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いいにやけ、いい微笑み
自然と口角が上がる時
生活をしていると、普段の日常とは違うことが起こることがあるし、自分から起こすこともあるだろう。
その際、自分が知らないことがあった時や、自分の行動に対して否定的な意見を聞いた時に口角が自然と上がるメンタルを持っていることが、何をすることに対しても大切になってくると思います。
それは、自分が知らないことが現実で起きていると言うことになり、まだまだ変化していけるという、自然の笑顔として口角が上がるのだと思います。
「まだ自分に足りないものがある」と感じる
自分に足りないものに対して、それが自然と喜びに感じる時は、いい循環だと思っています。
現状は解決することができていないことをどうしていくかによって、変化していくことが出来るのかを考えることが出来る。
その要素が人としても大切になってくるし、自分のことをより好きになることが出来ると思っています。
周囲はしゃべらせておけばいい
自然と起こる微笑みには、周囲からの「ガヤ」や「悪口」もあると思う。
そんな時は、自分が考えていることや行動だけを信じればいい。
周囲は勝手に発言させておけばいい。
間違いだと感じた時だけ訂正して、次に進めばいい。
「なんか言ってるな〜」くらいでいい。
別に「今に覚えてろよ!」とか思わないくてもいいので、ニヤッとして自分ができることをやっていればいい。
それだけでいいのです。
にやけたらそのまま大笑いする気持ちでいい
ふと、自然と心から湧き上がってくるにやけがあった時に、そのまま声を出して笑い出したくなる時がある。
それは、「まだ知らない世界があるんだな」と新しい発見、新しい道があると言う喜びのような感じがしている。
笑うことで、自分の気持ちを高める要素もあると思っています。そのため、笑いたくなったら、笑っている方がいいと考えています。
笑うことで気分も上昇するので、笑いたくなったら笑うことが大事。
そのきっかけになるのが、ふと湧き上がってくる「微笑み」が重要だったりすると思っています。
微笑む時は、自分の行動が認められている時もあれば、小馬鹿にされている時もあるかもしれない。
それがどっちだとしても、「フフッ」と笑って、次へと進んでみてください。
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