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#カブトムシ
2023年7月活動報告
6月の初旬、川東公民館の芳賀館長より連絡があり、
「畑の堆肥の中にカブトムシの幼虫がたくさんいる。誰か欲しい人はいないだろうか」とのこと。
さっそく、保育園と小学校へ問い合わせたところ、受け入れて飼育したいというお返事をいただきました。
蛹(さなぎ)から観察できる飼育ケースとカブトムシを飼育する養土を一緒にお渡ししました。あさひ保育園ではすでに保護者の方から提供された幼虫を飼育していたので、
6月の初旬、川東公民館の芳賀館長より連絡があり、
「畑の堆肥の中にカブトムシの幼虫がたくさんいる。誰か欲しい人はいないだろうか」とのこと。
さっそく、保育園と小学校へ問い合わせたところ、受け入れて飼育したいというお返事をいただきました。
蛹(さなぎ)から観察できる飼育ケースとカブトムシを飼育する養土を一緒にお渡ししました。あさひ保育園ではすでに保護者の方から提供された幼虫を飼育していたので、