おおうち

さもありなん

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最近の記事

体調不良について。

四半世紀ぶりにインフルエンザに罹りました。 大人でもしんどいと感じるので子どもなんかはトラウマ級だと思います。 実際自分ももう罹りたくないので健康には最大級気を遣って生活をしていきます。 風邪を引いた時ってどこで貰ったんだろう、って考えがちなんですがウイルスなんて年中そこら辺に溢れてるだろうし、インフルエンザなんて流行り病はどこにでも潜んでるはずで、貰うって表現よりかは拾うって表現の方が適当な気がします。 朝起きた時から、なんか体調良くないな〜と思っていたらあっという間

    • 好きな本について。

      出会えたことが、うれしくて、可笑しくて、そして、寂しい-。 そんな友だち周りにいるかな、と考えてみました。 逆に、自分はみんなにとっては…。 横道世之介、3部作を読み終えました。 映画も大好きで、原作も大好きで。 何より横道世之介が大好きです。 なんてことのない一日のような人。 以前、音楽について書いた記事の中で日常は変わり映えがないと言いましたが、そんな日常で起こる小さなイベントが振り返ってみると意外と思い出として残ってたり。 横道世之介はそんな一日に必ずいるいい奴

      • ファッションについて。

        顔がブサイクなんだから、私服くらいはオシャレでいたいんです。 とある芸人が言ってたセリフです。 この言葉を聞くことがなければ僕は服装に対して無頓着でさほど興味を持たなかったと思います。 中学生の時にこのセリフを聞いて、はっとしました。 自分もそっち側の人間だ、と思ったんです。 どう見たってイケメンじゃないのに服装までダサいってやばいな…。って思ってました。 それから身なりは自分なりに気にするようにはしました。 そうは言っても田舎者の中学生なので限界はありましたが。 高

        • 音楽について。

          くたばる喜びとっておけ。 森山直太朗/生きてることが辛いなら 例えば僕ら死んでしまっても、あっちでも仲良くやろう。いつまでも側にいてくれよ。 never young beach/明るい未来 僕の好きな歌詞です。 想い出には必ず音楽が付きものです。 風景、感情、当時の記憶が一気に蘇ります。 音楽に救われた!なんてエピソードはないんですが、衣食住音って言葉が欲しいくらいなくてはならないものです。 でも僕の場合好き嫌いがあるんです、音楽には。食べ物にはないのに。 頑張る人への

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