Keigo Tada(vvvxco)

99年生まれ|学生団体Entervibe代表|エンタメ領域を追求したい|ユニークでワクワクする世の中に|映像制作|空間演出|企画屋

Keigo Tada(vvvxco)

99年生まれ|学生団体Entervibe代表|エンタメ領域を追求したい|ユニークでワクワクする世の中に|映像制作|空間演出|企画屋

メンバーシップに加入する

■Entervibeのメンバーたちが、決められたテーマをもとに自由に一週間筆を進める。日頃思ったことを言語化する作業に慣れるために思いつきで生まれた企画。 ■「多種多様な人々に感動を共有し、尊重し合い繋がる」を理念に様々なコンテンツを企画、制作、発信を行っています。映像を使ったエンタテインメントを追求し、社会との可能性を追求しています。 ■共感し合える環境を。 ■価値観を広げられる環境を。

  • Entervibe Family

    ¥100 / 月

マガジン

最近の記事

  • 固定された記事

これを見れば、自分がわかるnote

はじめに相棒の永井が思考の整理をnoteでしていたので、自分もしてみようかなと。少し長くなるかも知れないが、これを見返したときに2021年2月7日時点での自分がわかるnoteにしたい。 自己紹介 名前:多田 圭吾(Tada Keigo) 出身:大阪(Osaka)99年生まれ 趣味:無計画な旅、写真 興味:エンタメ、デザイン、コンセプト、企画 学生団体Entervibeで主に活動している普通の大学生、かも。 21年間の過ごし方 雑ではあるが、ざっとこんな感じ。小さい頃

    • #LumixS5 で撮る #山梨県北杜市

      10月に山梨へ行っていました。山奥のコテージに泊まったので、本当に周りには何もなくマイナスイオンを感じることができましたね。 今回は、前回に引き続き似たようなデザインで作ってみました。ぜひ、インスタで御覧ください、繋がってたりします。 今回やってみたかったのは、写真をちょっとズームして重ねるやつ。なんかちょっといい感じになったね。 あー、やっとけばなーってやつが一つあって、北杜市の文字とか写真にシャドウつけたらもうちょっとおしゃれにできたなってやつ。 次やってみよ

      • #LumixS5 #浅草寺 

        日本の色彩は落ち着いてて綺麗。昔の人間が、どうやってこんな建物を作ったのかと、京都の寺院を巡ってても思う。やっぱりこういう歴史伝統溢れる建物は、下から広角でドンっと映してやるとおー綺麗という感じ。 全部自分の感想だけど。 パンデミックの影響で、観光客も少なく、寒くなってきたこともあって撮影はしやすい。 Roninを持ったお兄さんもいて、フリースタイルリフティングがすごい人を浅草寺で撮ってた。 綺麗な映像は誰でも撮れる時代がきてる今、僕らが一歩先へ行くためには何をすればいいのか

        • 【突発】10年後の我々について

          サムネイルの写真は、lumix s5で浅草寺に行った時撮影しました。どうですか?綺麗って言ってください。 昨日どこまでお話ししましたっけ? 僕はそんなこんなで、 私立第一志望大学に合格しましたが振り込み忘れ、次は映像学部に追加合格し入学することとなります。 テーマ『自分の10年後』ですが、そう聞いて思うのは2030年。SDGsが思い出されます。自分は正直、SDGsという言葉を聞いたのは大学一回生夏でした。なんだよそれと思いながら、自分ごととして考えなければならないのか、よ

        • 固定された記事

        これを見れば、自分がわかるnote

        マガジン

        • #LumixS5 #写真旅
          2本
        • 【10月】読書の秋ってよりNetflixの秋って感じ
          10本

        記事

          【奇怪】なんで俺は自分の人生を遡っているのか。

          ジェネラリストはスペシャリストではないのかという疑問が最近湧いている。浅く広くも狭く深くも、体積が一緒なら違いがよくわからない。 おはようございます。私は大学生です。 今日は中学生の頃のエピソード。 入学してからまともにペンを握った覚えがない。「なぜ勉強してるのか、宿題をやらされているのか」全くもって理解できなかったから。 中学一年から年に数回模試を受験させる私立中高一貫だった。 偏差値は55から始まり、25までの旅が始まった。偏差値が下がる理由はもちろん、勉強なんかし

          【奇怪】なんで俺は自分の人生を遡っているのか。

          【誰得】自分の過去に遡ってみた

          広く浅く、特に深く、 まとめあげる力を持っているジェネラリストは凡人ではなく秀才。 昨日は小学校低学年まで遡りました。 小学四年生の自分は、二分の一成人式の場で「バイオテクノロジーの研究をします」と発表してた。バイオテクノロジーってなに? そんなこんなで、10歳を迎えた。 記憶のない最初の5年のせいで、十年間がとても早く感じる。 小学五年生、クラスは崩壊した。 中学受験をするために塾へ通っていたので、小学校の宿題でわからない問題なんてなかった。常に即行で宿題は終わらすスタ

          【誰得】自分の過去に遡ってみた

          天才と凡人と秀才

          自分はもちろん凡人である。 常に平均以上はあまりこだわりが無い。 今週のテーマは、『10年後の自分』 真剣に考えても10年後になってみないと仕方ない訳で、予想するために過去20年の歴史を遡りながらサッとグラフを書いてみた。 なんだか経済成長みたいなグラフ正直、0歳から小学校低学年の記憶はほとんどない。 その時に、しんどいことや辛いことはあっただろうが人間嫌な記憶ほど忘れてしまうもの。 今考えれば、知識が増えれば増えるほど嫌なものが見える。 その時楽しかった思いは越えられな

          天才と凡人と秀才

          質問に対して答える力

          こんにちは、私は大学生です🧐 昨日は『自分整理と組織』について話した。今日は番外編として最終回『組織』をテーマに書いていくで。 『ぐらんぶる』の台詞 先輩「お前、ダイビングはやりたいか?」 主人公「僕は、できません。海で泳げませんから」 先輩「国語できないのか?”やりたい“ ”やりたくないか“ と聞かれて、“できるか” “できないか” で答えただろ」 この台詞良い😶 これが、『質問に対して答える力』 映像という分野で生き始めてから、常に組織の中に存在している。「〇〇さ

          質問に対して答える力

          半年間、組織について模索した結果...

          こんにちは、私は大学生🧐 今年の4月から組織をどのように動かしていけばよいのか、模索していました。 新しい世代になって、自分が2回生ということもあり上回生との距離ができてしまったことは第一の悩みでした。 ゴールデンウィークの六日間、先輩たちに協力してもらいながらほぼ一人でクリエイティブカレッジを運営していました。コロナ禍という言葉が流行り始めるくらいに、オンラインセミナーをやっていたので中々の達成感でした。 しかし、終わってから今後に悩みます。 クリエイティブカレッジをきっか

          半年間、組織について模索した結果...

          『個』から『集団』へ

          こんにちは、『組織』です。 間違えました、私は大学生です。 受験は団体戦 ある人は言う。 「じゃあ、みんなで解答見せあってええん?」 良いはずがない。 ある者は言う。 「受験生同士、励まし合うことで頑張ることができる」 至極当然のこと。受験は団体戦である。しかし、『個』である。 今まで文化祭や体育祭を経験してきたが、『集団』であり『個』であることが学ばされる機会が多かった。どの行事も全部バレーボールみたいなものだろう。一人が強くても、六人が強くなければ勝つことが

          『個』から『集団』へ

          自分と環境

          こんにちは、 私は大学生。質問🧐 あなたが尊敬できる大学の人は誰ですか。 または、すごいと思える人に出会えましたか。 今週のテーマは組織😶 昨日は、大学に行く理由を見つけた話をしました。先程の質問、頭に浮かんでいますか? 自分は入学する前から、サークルに入らないと決めていました。そして、身を置く環境の重要性を経験の中で学び注意していた。 サークルに入れば、何も疑問を抱かないまま流されてしまう未来が見えていたから。具体的に話せば、「周りがそうしているから」バイトをし、「周り

          『140字以上のツイート』

          今回もテーマは「組織」である。一つの授業から気付かされたことが幾つかあったので、それらを紹介したい。大手広告代理店で働いていたOBの方から話を聞く機会があったが、そこで自分は自分のやりたいことについて大きく見せられたように思う。 昔から何かを企画することには興味があった。 小学生の時には、友人とゲームを作ったり、新しいボードゲームとして将棋の拡張版を作ってみたり。 中学の時は、引きこもってアニメばっかり見ていたのでインプット期間ということにして、高校の時から動画のみを撮

          『140字以上のツイート』

          誰もやりたい人がいないなら私やります。

          小学校、中学校、高校で聞いたことがあるやろう。誰もがやりたがらない役職を決める謎の時間。何のために、何故、決めなければならないのか。 そもそも、クラスに30人もいて30人手が上がらないという状況で疑問を浮かべないのか。学校的に必要なことなのだろうが、せっかく責任を持ってやるならもっと主体的な事を促す方がいい。 「この役職は毎年あるから、今年も決めなければならない」 そういう恰も常識であるかのような状況に対して疑問を浮かべられるような環境作りが重要ではないだろうか。 素直に先

          誰もやりたい人がいないなら私やります。

          判断と諦め、迷い

          10月21日(水) 「優柔不断な人」「決断力が凄まじい人」 やっぱり後者の方がすごい印象がある。頼まれて断れないというのは、決断力があると言えないんよ。一回生の時の自分は、与えられたチャンスは全部掴もうと何でもYESと答えてた。同じような人は多いと思ってる。 ずっとその状況では、だんだんやるべきことが増えていき自分のタスク管理が疎かになってしまっては元も子もない。そのチャンスを逃せば、「損してしまう」と考える。本当に、「損してしまう」か? 自分は、力不足 この学部にき

          判断と諦め、迷い

          三日坊主、四日目も坊主。

          10月20日(火) いいな、綺麗な数字やん。 同期やのに、話すことのなかった人と話せた日は、俄然やる気が湧いてまう 明日からも頑張らなければならん。 突然やけど、 メンバーシップ型とジョブ型についての記事を読んだ。 グループワークのある授業でも、他のいろんな決め事であっても、最近良く聞く台詞がある。 「それな~~、メンツによるわ~~~」 そんなん、皆思ってる。自分もその一人。 日本の企業では元々、人材として「どんな人柄であるか」を判断しながら、総合的に判断して雇用

          三日坊主、四日目も坊主。

          今日のノート書かなあかんねん

          って、二日目で言うもうたんや。 こんばんは、10月19日(月) 今週もまだ始まったばかり、先週とは違ってなんか寒なってきた。 「今日は何書こか」 そんなことばっか考えて、毎日生きるのも窮屈なのでいい感じに思ったこと書き綴って行きましょか~。 上の写真 特になんの意味もない。最近購入したLumixS5で撮影した写真である。 多分、今後も度々出てくるわな。 GPS-アカデミック(『問題解決力』を測るテスト)の以前受講した結果が返ってきた。問題解決力という一見数値化され

          今日のノート書かなあかんねん