なぜか②が先の公開になってしまいましたが、その理由は、「誤って消してしまったから」 改めて初日の旅を書いていこうと思います。 年に1回程度、1人で泊まり旅を近年はしているのですが、前回はハトヤホテル でしたが、さて今回はどこにするかと。 Googleの口コミがなかなかなことになっていることを見つけてしまった四万グランドホテルに泊まる事を目的とし、四万温泉に旅立つ事としました。 旅はバスで 東京駅から四万温泉を目指します。 座席の残数少って平日なのにそんなに向かう人がい
朝ごはん 2日目はホテルの朝ごはんから。 大広間で食べるご飯は「ザ・ホテル」そのもの。 品揃えも豊富で朝から満足できるものでした。 再び四万たむらの温泉で朝風呂を堪能したあとに、チェックアウト。 奥四万湖と四万ブルーと散策 四万温泉といえば四万ブルー。 帰りのバスまで時間があるので、レンタサイクルで奥四万湖まで行ってみました。 本当にブルーな湖面にうっとりしながら、再び四万温泉を散策 自転車で巡る四万温泉。2時間ほどで
noteに音楽の事書いた事なかったな、と。いつも散歩とか旅とかそんなのしか書きてなかったなと思い、ちょっとだけ書きたいと思います。 音楽やっていると1度くらいは自分でバンド組みたいな、って想いを持ったことありませんでしたか? かくして若き日の自分もそんな想いがあった1人でして、かっこいいバンドをやりたいな、と思っておりました。 ジャコ・パストリアスのようなグルーヴィーな大人数バンドをやりたいとか、米米CLUBのような大所帯バンドをやりたいとか思っていたものでした。 今
ふと旅立ちたくなる時、ありますよね。 いろんなきっかけがあって旅にでる。良いことだと思います。 奥さんから「いい温泉があるから行ってきたらどう?」と勧めてくれたので1人バスに乗って長野に行ってきました。 1人でバス旅とは久しぶりです。18きっぷで電車で移動はありますが、バスに揺られながらぼーっと時間が経つのも贅沢な時間の使い方ですね。 座席は2+1列で、1人での乗車でも快適に過ごせます。 確かに新幹線の方が全然速いですけど、値段は半額。基本的に乗り物に乗っていると幸せな人
身延線。乗ったんですよ。完乗ってやつですか。 乗り鉄なら全部の路線を乗り潰すことを目標とされている方もいらっしゃると思いますが、なんとなく、身延線と思い立ち最後の18きっぷを使ってみました。 今回は写真多めで。 行ったのは2023年の4月初旬。
以前ほどではありませんが、歩くの好きです。 やはりいちばんはなんの情報もなく突然出会う、何かワクワク感というか、そういうものに出会えた時に、嬉しさを感じるというか。 何気ないもので充分だったり。 そもそもそんなおしゃれでもありませんし。 また気が向いたら載せようかと思います。
ええ。 わたしは好きですね。 それもラーショとかくるまやラーメンとか、そういうのが好き。 手間をかけた素敵なラーメンもいいと思いますが、自分はこれがいいと思うんです。 なんでこんな書き方をしたかというと、人の好みはまちまちで、その人が良ければいいと思うんです。 でも自分がいいものを相手に強要するのは如何なものかと思うんですよ。 お互いを尊重しながら、自分は自分の生きた方をしていく。 きっと大事な事だと自分は思ってます。
憧れのハトヤへ 憧れのハトヤ、というほどでもないんですが、どうしても行きたくなって、泊まってまいりました。 前の記事にも書いた通りまずはハトヤの成り立ちに気になり、かなりの築年数のホテル、いつなくなってしまうか、いつ建て替えられてもおかしくない、これは今のうちにどうしても行っておかないと、もうチャンスはないだろう、といった気持ちが抑えられなかったわけです。 しかしながら1人でもなかなかお小遣いで行くには費用も高くハードル高し。そこはじゃらんポイントと旅行支援を使って今年の
横須賀、行かれたことありますか? 仕事終わりにふと旅に出たくことがよくありましてね、夜勤明けという朝に行ってきました。 京急といえばみさきまぐろきっぷが有名ですが、横須賀巡りにも【よこすか満喫きっぷ】というお得な切符がありまして、往復乗車券と横須賀市内の京急電車、バスのフリー乗車が可能。さらには食事とお土産(もしくはデザートなど)も頂ける大変お得な切符です。 品川駅出発だと3430円。デジタルきっぷですと100円引きとなります。 お寿司を食べる 品川から1時間くらいで
伊東に行くならハ・ト・ヤ のCMでお馴染みのハトヤホテル。関東在住の方であれば昔見たことあるよなーと思うCMかと思います。 現在では昭和レトロなホテルでインスタ映えするスポットとして有名です。 ハトヤホテルとは、Wikipediaによると 「1947年、当時サラリーマンであった原口清二が、当時あった14室の「ハトヤ旅館」を譲りうけて開業したのが始まりである。」 とあります。 最初に出てきた動画と現在の建物と、あまり変化がないようにも見えます。 かなりの月日が経っています