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僕がこの一年で成長できたRDD(Revenge Driven Development)という考え方を布教したい

ども。Ryoです。
いきなりですが、RDDという言葉を思いつき、その考えが僕をここまで運んで来てくれたと思ったので今日から普及&名乗っていこうと思います。

復讐駆動開発

日本語にすると物騒ですが、別に他人に危害を加えようとかそういうことじゃないですw
あと「開発なのか?」という疑問が残りますが「自身を開発している」ということで許してください。

簡単に説明すると、

・過去に発生した悔しい出来事などをトリガーに頑張る
・悔しい出来事のきっかけになっている人を見返したいために頑張る
・「どうだ。見たか」と最後に心の中で言うために頑張る

みたいなイメージです。

世の中には無数に障壁があって、自分より強い人や自分に風当たりが強い人がいます。
それは仕方がないことです。

ただ僕は黙ってみているのは我慢ならない性格でした。
やられたらやりかえしたいと思っちゃってたわけです(二回目ですが他人に危害は加えてないですよw)

そこで、「自分を高めることで相対的にRevengeしてやろう」というのがこのRDDなわけです。

これが僕にはとてもフィットした考え方でした。

飲み屋で気づいたRevenge Driven Development

ある日、友人と3人で飲んでいました。

「Ryoさんは今後、どんな自己実現をしたい?」

というある意味で高尚な質問に対して、

「僕は今まで僕を舐めてかかってきた人全員を見返せるようになれればいいですね」

と答えました(正直酔ってたので、これはマイルドな表現にしてますw)。
ただこの会話で気づいたことは結構大きいです。

・自身の内的エネルギーはどういうトリガーで出てくるのかわかった
・強烈に前に進んだとき、大抵何があったかの傾向が読めた

これがわかれば、自分が強い意思をもって行動できるときの思考パターンが読めます。
何かで爆発的に成果を出したいとき、「そういうイベント」に結びつければいいのですから。

もっと深掘りしたいぞRevenge Driven Development

RDD、人間の暗い感情から引き起こされているので興味深いです。
僕は心理学が好きで、心理学科を卒業しているくらいなのでだいぶ楽しいです。

劣等感などをトリガーにしてどれだけ人は前に進めるのか、自分自身で検証していきたいと思います。

では、今後ともRDD(Revenge Driven Development)なRyoをよろしくお願いします!笑


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