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Workroomsで感じる、話がはずむVRの距離感

土曜日に行っている定例の一コマで感じた絶妙なVRの距離感について今日は残しておきます。

比較の為に、普段使っているZoomの距離感に対しては画面に向かって正面を向いて頭を固定されている感じ。VRと違って基本1対複数であっても正面にある画面の中に納まっているから当たり前っちゃ当たり前。

ただし、VRというかWorkroomsにいると一緒に会議にでている人たちはタイトルの挿絵の様に位置がバラバラなのを認識して音が距離感を演出してくれる。

この距離感が、なんとなくのぬくもりを表現していたりするのかな?と感じます。少なくとも自分はリアルであったことのないメンバーに対してそう感じますw

この日の話で自分の頭の中に残っているのは【旗日】の話。はたび?何それ?という方はこちら。
旗日とはどんな日?何する日?年に何日ある? | QRIONE調査団

そもそも、旗日ってなにって会話から始まり、画面を共有しながら、皆で話の順番をいい意味で待つわけでもなく、カオスな状態でゲラゲラ笑える。

人とヒトとの距離感ってどんな時でも大事だよなと思って生活しているので、VRの絶妙な距離感について思う事があったので残しておきます。

ではでは

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