なつめやし

毎日続けられるよう、がんばります

なつめやし

毎日続けられるよう、がんばります

マガジン

  • その0

    ふと感じたこと。ずっと前から思っていたこと。突然どこかから湧いてきたこと。誰かが言っていたこと。 自分というフィルターを通して、ここに書き留めます。 何てコトない毎日がかけがえないなんて、大人だって本当はピンと来ていない。

最近の記事

復帰しました

2年ぶりに投稿します。 この2年間に色々ありまして、生活が激変しています。 得たものもあれば失ったものもあります。 その失ったものを取り戻すために、再びnoteを使おうと判断しました。 実は復帰する気もなかったのですが、己の創造性・文章力・熱意といったものが いつの間にか尽く失われていることに気づきました。 これらが失ったものです。 これまでは、自分の中から勝手に言葉が漏れ出てきて 漏れ出た言葉の中には、今後何かの役に立つかもしれないものがあるかもしれない。そう思って、

    • その6

      てめーの知り合いはすげぇかもしれないけど、かといってお前がすげぇ訳ではないだろ 何の自慢にもなってねーぞ #自分の中でぼんやり考えていることを言葉にする #毎日ちまちま

      • その5

        この年になって、死を忌避するようになった 自分が生き死にはどうでもいいけれど、大切な人たちがもし死ぬと絶対に私は泣くし、ニュースでこころを痛めることも増えた 最近は、曲の歌詞とか、映画とか、ドラマとかで、人の死を軽々しく扱ってほしくないとも思うようになった 老いは肉体だけでなく、精神も弱る 何かで見た気がする、この現象 やっぱり十代は最強なんだ。 #自分の中でぼんやり考えていることを言葉にする #毎日ちまちま

        • 毎日続けられませんでした

          思いついたことを思いつくままに言葉にするだけなら毎日続けられるだろうと思ってたけど、難しいですね 内容に関わらず毎日続ける、それだけで価値のあるものだと改めて確信しました。 たった5日で自分の中の気持ちが削ぎ落とされてしまったことに驚きというか、反省というか、失望というか、なんかそんな気持ちを抱きました。 なんかカッコいいこと、それっぽいことを言おう。 そんなありがちだとわかっていながら、実らせてしまった気持ちを一旦横に置いておいて、どんなことでも毎日ここに書き残してみる

        マガジン

        • その0
          7本

        記事

          その4

          人は、やっぱり、「どう死ぬか」ではなく、「どう生きるか」を考えなくてはならないと思います。 「どう死ぬか」を考えることができる時点で、恐らくその人は「生きる」ことに疑問を持っていません。 つまり、その人は成功者です。 誇るべきことです。 「自分以外の他の人に迷惑がかかる」、その一点を無視すれば、死ぬことはそう難しくはないでしょう。 だからこそ、より難しくて、より想像がつかない「生きる」ことに意識を傾けなければ、わたしたちはうまく死ねない。そう思う。 #詩 #い

          その3

          誰かに何かを与えられるかもしれない。 それはとてもかっこいいこと。 自分は自分を見せるだけ。自分の力で伝えるだけ。 身体の外でできることは、たぶんそれだけ。 #詩

          その2

          眠くて眠くて、布団に入る。 目を瞑ったら、だんだんと、もやもやが見える。 目は瞑れない。 眠れない。 #詩

          その1

          いつまで経っても火が通らない 燃えろ 爆ぜろ 生焼けは不味いだろ #詩