『絶望と書いて絶対に望みはあると読む』第167言
ひとは時に
絶望を味わった
と言う
でも それは
絶望=望みが絶たれた
のではなく、
その時の自分にそう思えただけ、見えただけ
だと気づく時がやってくる(もっと早めに来てほしいよねw)
そうやって過去を振り返れる今があるのは
絶望➡絶対に望みはある
からで、
望みがあったから
今がある
ことを自ら証明している
この宇宙の中にいる限り
愛でしかない
それがわかると(=思い出すと=心に戻すと)
力を抜ける時がくる
信じていい
委ねていい
もじゃもじゃした糸が
スッと解ける瞬間がある
どーにかなる
そして
どーにかする
そーいや そうだったな
と思い出す
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