卒業生インタビュー:ぽこたぽこさん|Vook school モーショングラフィックスコース
Vook school モーショングラフィックスコース 卒業生にインタビュー。
今回は、2023年3月14日に卒業したぽこたぽこさんにお話を伺いました。ぽこたさんが入校に至ったきっかけから、独学では気付くことができなかったカリキュラムやメンターの必要性について語っていただきました。
ぽこたぽこさん
モーショングラフィックスコース マスタープランを卒業
イラストレーター、Lottie(ロッティー)アニメーターとして活動中
ぽこたぽこさんのポートフォリオ
モーショングラフィックスコースへ入校を決意した理由を教えてください
Lottie(ロッティー)アニメーターとしてアニメーション制作の依頼を受ける際に、「After Effectsを使えます!」と自信を持って言えないことが、自分にとって大きな課題でした。
スクールを探している中で、Vook schoolのLPに載っている作例を見て、「自分の到達したいレベルのモーション映像はこれだ!」と確信しました。
同時に「独学でこのレベルに到達するのは絶対に無理だ」と感じ、入校を決意しました。
実際に入校してみて、良かったポイントを教えてください
基礎から実務までを想定したカリキュラムが組まれていて、とても実践的だったことが良かったです。
特に仮想クライアントワークやポートフォリオ作成は、発注者と製作者、両側の気持ちに立つことができるので、とても学びが多く、絵コンテからメンターとすり合わせて作成するので、安心して取り組めることができました。
メンターに対する印象を教えてください
完全オンラインを感じさせない、あたたかい対応をしてくださる印象です。
こちらより先は、HPの記事をご確認ください😊
※無料で公開しています
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