劣等感におはよう
ちょっと重めのテーマをこしらえてしまいましたw
本日は劣等感というものにどう向き合ったら良いのかを考えてみました。
そして、書き始めて1分後に決めました。
書くのやーめたっ!と。
…え?
と思われた方もいるかもしれませんが、書きません笑
なんでや!書いて読ませてや。
いやだ!!
でもそう思ってくれる人はお友達。
理由を説明するので許してほしい。
1 ポジショントークが嫌いだから
いわゆる「こうするべき!」論になってしまうということです。
前提として、このマガジンに連載されている記事は日々の所感をフラットに書いているものに過ぎないので、何を持ち帰るかも、何を持ち帰らないのかも自由です。
説明にも書いていましたが、雑なものを雑に散らかしているので、お持ち帰り自由です。
それでも、やはりコンプレックスのようなネガティブな領域を扱うことによって、誰かの心に過剰に刺さってしまうのを恐れてしまうんですよね、僕は。
2 感情は内発的なものだから
そもそも感情というものは、内から出てくるものであって外から文章で感じさせるものではない。
つまり、自己啓発系の本やダイエットの宣伝広告みたいな胡散臭さがでてしまうんということです。
「いやお前誰やねん?」
で終わってしまう未来が見えちゃう。
というわけで、書きません。
そんなしょうもない記事を短絡的に作ろうとしてしまった自分への戒めとして、この記事は公開しますがね。
さて、書くことがなくなったぞ、ぴえん。
まあ、今朝仕事前に見た美しい景色達をのせておきましょうか。
目黒川は桜がとても綺麗です。夜はとても混みますので、是非朝お越しいただければと思います。
これを読んでいる友人へ、目黒川ほとりで美味しいコーヒーでも飲みましょう。
昔ラジオ体操で歌いませんでした?
「新しい朝が来た 希望の朝だ」
要はそういうことです。
おわりです。