VOLBOXが叶えたい夢、そして、叶えていく夢。
皆様こんにちは。VOLBOXです。
VOLBOXは近い将来、大きな進化を遂げて生まれ変わります。
このnoteを読んでくださっている方々の多くは、Twitterで私達のことを知り、そして応援シてくれる方が大半だと思います。
いつも長い文章を読んでくださってありがとうございます。
絶対に応援していてよかった、早く知っていてよかったと言えるような存在になりますので、これからも良ければTwitterとnote共にお楽しみいただければと思います。
VOLBOXという存在は、現状のゲーム環境に不満を持ち、どうにかこの環境を変えたいという強い思いのもと生まれました。
どのような環境に不満を持っているのか。そして、どのような環境を作っていきたいのか、いつも見てくださっている方々に改めてお話をさせていただければと思います。
ゲームに集中出来る環境を作る。
現状多くのゲーマーの皆様は、若い人たちが多く、そして十分にゲームに適した環境を生み出せずにいると思います。
この集中出来る「環境」というものには、主に2つ種類があると考えています。
まずはじめに、実際の環境。
「物理的環境」とでも言いましょうか。
例えば、ゲーミングチェアがあったり、高性能なパソコンがあったり。
その他にも、机のすぐそばにベットがあって、ゲームが終わったらすぐにお昼寝出来るような環境があったり、小さな冷蔵庫があったり。
残念ながら、VOLBOXを応援してくださっている皆様のゲーム環境を整えてあげる、ということはほぼ不可能に近いです。
しかし、その環境を作り出す「お手伝い」は出来ると思うのです。
それが、今のTwitterにあたる部分です。
先日ツイートさせていただいたモニターの選び方であったり、ゲーム後に役に立つストレス解消法や健康に役立つ情報。
これからもどんな情報が役に立つのか、必死で考えながら、思いつく限りの情報を発信出来れば良いかと思っています。
そして、2つ目である「精神的環境」が、このnoteで整えたい環境です。
未だゲームや、eスポーツに対する印象というのは、悪いものが多いです。
ゲーム世代である30代の方の多くは、eスポーツに対して良い印象を持たれている方が多いのですが、やはり10代半ばの子供さんがいらっしゃる40代・50代の大人方にとっては、eスポーツに対しての期待よりも、不安や心配の気持ちを持たれている方が多いです。
事実、VOLBOXに関わる人の多くは、そういった目線に対しての反抗心を持った人間が多く存在しています。
VOLBOX MEDIAが生まれた理由は、そのような考え方を少しでも変えたい、日本におけるeスポーツというものの存在が、もっと期待されるものになってほしい。
そんな社会を作るために、思いを発信するツールとして、このnoteを始めました。
Twitterとnote共に、まだまだ小さい存在ではありますが、我々の夢を叶える為に、これからも全力で足掻き続け、大きな存在へと成長させていきます。
絶対に実現させます。どうか見ていてください。
ゲーマーが活躍出来る社会を作る。
ゲーマーは、本当にかっこいい存在です。
凄く単純な思いで、かっこいいからこそ、もっとかっこいい姿を見たいという思いで、私たちは夢を想像します。
例えば、いつになるかは分かりませんが、ゲーマーの人たちがより輝けるゲームの大会をいつか開催したいと思っています。
どんなゲームの大会を開催するかは、今の時点ではまだ決められませんが、スマホゲームの大会を開きたいなと思っています。
これはどうしてかと言いますと、スマホゲームの大会というのは、毎日数えきれないほど多く開催されており、その理由として「簡単に開催することが出来るから」という点があります。
コミュニティ大会の観点で見れば、日本でもトップクラスに盛り上がっており、いつか日本で凄く規模の大きいeスポーツ大会に成長する可能性をスマホゲームは持っています。
しかし、日本でスマホゲームはまだeスポーツとして認知されていない側面もあり、eスポーツと言えばPCだ、コンシューマだという印象が根強くあるのが事実です。
VOLBOXは、PCゲーマーだけが、コンシューマーゲーマーだけがかっこいいとは思いません。
どんな機種でゲームをプレイしていても、目の前の勝利に貪欲に努力するゲーマーの姿勢が、応援したいと思う力の源になっています。
だからこそ、スマホゲームも立派なeスポーツなんだということをVOLBOXは証明したいです。
主催、というのは、まだ我々の知識としても時間や人の量的に厳しいものがありますが、いつか大会のスポンサーとして、協賛として将来性のある大会に投資出来ればいいなと考えています。
地道に、ゲーマーを応援し続ける。
この他にも、VOLBOXとして叶えたい夢は沢山ありますが、実現出来る。と思っているのはこの2つです。
eスポーツというものの知名度や、期待度は年々高まっており、それに伴い参入してくる人たちや企業は増えていますが、本当は努力の結晶である、泥臭いものだと私たちは考えています。
一気に何百万円もあるような賞金付きの大会は開催出来ませんし、出来るような知識も経験も伴っていません。
しかし、それらを実現することは出来ないということも、同時にありえません。
ずっと努力と活動を続けていれば、いつかは叶えられます。
そして叶えます。
多くの人に支えられるような大きな存在になって、もっと多くの人にゲームの素晴らしさ、そしてゲーマーという存在の輝かしさを発信するためにも、今は地道に、皆さんのお役に立てるような情報発信を続けられればと思います。
応援する立場ではありますが、どうかこれからも皆様に見守って頂ければと思います。
それでは、今日も楽しいゲームライフを。
良ければスキとフォローのほど、よろしくお願いいたします。