センスを磨くための5つのポイント
voicyでセンスについて繋がっている放送があったので、紹介します。
センスについて考え方のベースから、センスを磨き続けるプロの条件を5つのポイントにして、まとめました。
1.ベースを作る(自分のブランディングをする):ジェイさん
2.正解がない時代なので、修正を繰り返す:箕輪厚介さん
3.真似から初めて、失敗、挑戦を繰り返す:はあちゅうさん
4.とにかくアウトプットをする:しゅうへいさん
5.プロになっても継続する:イケハヤさん
1.センスについて考え方のベース(ジェイさん)
下記の本で、元プロ陸上選手の為末大さんと、ユニクロの柳井正さんの話を抜粋して話しています。
センスを考えるにあたって、重要な軸が2つあります。
1.身の置き場所を考える
2.自分を徹底的に客観視する
センスを磨く前提として、自分のブランディングをしっかりするという事です。
では、世の中の流れとしてはどうなっているのか?
という事を箕輪さんが解説しています。
2.世の中の流れ(箕輪厚介さん)
世の中の流れとして、正解が無くなってきており、修正をしながら進めていくという流れです。
プロセスエコノミーの本はまだ発売していないですが、7/9(金)にアマゾン予約開始という事です。
箕輪さんの解説動画を載せているブログです。
では、実際にセンスをどうやって磨くかについて、はあちゅうさんが話しています。
3.センスの磨き方(はあちゅうさん)
はあちゅうさんも箕輪さんが言っている正解主義が無くなっているという事を言っております。
正解を求めずにプロセスを大事にするという事です。
センスを磨くために、より具体的な行動をしゅへいさんが話しています。
4.より具体的な行動(しゅうへいさん)
頭で考えるだけでなく、とにかくアウトプットを失敗を積み重ねることが重要です。
失敗を積み重ねた先にプロになれるという事で、イケハヤさんがプロについて話しています。
5.センスを磨けるプロになるための条件(イケハヤさん)
プロになっても、終わりは無く継続が必要です。
まとめ
センスについての5つのポイントです。
1.ベースを作る(自分のブランディングをする):ジェイさん
2.正解がない時代なので、修正を繰り返す:箕輪厚介さん
3.真似から初めて、失敗、挑戦を繰り返す:はあちゅうさん
4.とにかくアウトプットをする:しゅうへいさん
5.プロになっても継続する:イケハヤさん