Hi, 初めまして。
通訳翻訳歴15年, 英語マニアのEriです。
現在企業様の通訳アテンドやメディア系取材同行・字幕翻訳
そして、東京InterFM 89.7 ダンスミュージック番組Party Radio Japanで
Co-host(Maya)させていただいております。
私は17歳の時に英語に魅せられて、人生半分以上英語と生活してきています。
なぜ、そんなに好きなのかというと。。。
「英語のシンプルな物事の捉え方」にあります。
英語を扱う思考回路には、
日本語にないシンプルな物事の見方を可能に
英語は、とても思考の自由度と柔軟性が高い言語だと感じています。
それと同時に、本質をつくシンプルな視点を備えています。
ですから、
実は話し手の自己理解と自己開示能力の高さが、コミュニケーションにおいてのカギとなります。つまり、ホンネでの絆を作ることを前提とした言語なんですね。
これは、通常用途での日本語の調和と協調の強調という目的とは異なる特性です。
閉鎖的で順応と従属の無言の社会的なプレッシャーが高いここ日本において日本語を長く使ってきた方が、真の意味で英語を使えるようになるには、英語の持つ特徴や構造の違いに気づき、使い手として日本語では取り組んでこなかったような自己理解や自己開示能力を上げていく必要があります。
英語はホンネで絆を作る言語
前述した英語のシンプルで本質を簡単に表現できる英語は、私にとっては、ホンネとつながるために使う道具です。そのホンネから、いつも日本語でもコミュニケーションを図ることを、常に心がけています。
私のココロが自由なわけ
「この日本で人生なんでもあり!」って、あれだけ大胆に生きている姿は、見ていて気持ちがいい、というありがたいお言葉をかけていただくことがあります。
「どうやったら、そんなに自信いっぱいに
(あれだけ辛いことがあっても)前向きに突き進んでいけるの?」という質問も多く頂戴します。
その答えは。。。
もちろん「ホンネと繋がれる英語」です。
そうすることで、
閉鎖的で重圧的な社会風潮の中でも、
西海岸で髪を揺らす心地よい風がすーっとココロに吹き渡っていく
そんな生き方が、日本でも実現可能なのです。
同じ風があなたの生き方にも吹いてくれることを願って、
あなたのホンネという感性に”𝚟𝚘𝚒𝚌𝚎”を
ココロに自由な飛躍の力を
\英語との距離がぐんぐん近くなる/
日本にいながら西海岸のような風通しの良さで生きる
ライフスタイル英語ラウンジ的に、こちらでシェアできたらと思います。