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プロ と アマチュア

『カメラマンとかライターが、お小遣い稼ぎの副業扱いされてるのってどうなんだろ? . . . 』と、先輩がFBでお小言のようなムニャムニャを。w

  *  *  *

何十年も前から婚礼スナップの週末カメラマンはありましたが、中には玄人はだしの方もいらしたとか、、

それが科学技術の進歩で、写真なんかはプロとアマチュアの画質の差が無いし、スマホで撮ったものでも十二分に印刷原稿になる時代なんだなぁ、、と(苦笑)。

そんなご時世でもプロ・カメラマンとして生き抜いていかなくちゃならない、、先週末も感じたのは「ぁぁやっぱりプロ・カメラマン!」って思ってもらえるかドーかじゃないかなぁって。

先週末、イベントの撮影で編プロのデザイナーさんとチームになって撮っていく進行で、デザイナーさんにありがちな〝理想なビジュアル〟が脳内作成されてて、でも現実的には不可能なパースペクティブのリクエスト、、www

そういうのをスマートかつスムーズに説明・調整・納得してもらって希望のリクエストを適えていけるか、、みたいな。+ イメージされていた以上のファンタスティックな絵面を残せると喜んでいただけるのかなぁ、、なんて思いやした。(^_^;

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わたなべ  -  渡辺 健一郎  //  VOICE PHOTOGRAPH OFFICE
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