プロジェクトへの投稿方法について
voiceにほんご編集部のひらさわです。
今回は、noteに記事を投稿したいけど、どうすればいいの?という疑問にお答えします。
voiceにほんごに作品を投稿する場合、次の2つのパターンを考えています。
ここでは、日本語学習者=クリエイター、日本語教師=サポーターとして説明します。
A)クリエイター、またはサポーターが今後も継続して、noteに投稿したいと考えている場合
1. クリエイター、または、サポーターがnoteアカウントを取得
2. 個人アカウントを使って作品を創作→投稿→公開
3. 公開記事URLをvoiceにほんご編集室と共有
4. voiceにほんごプロジェクトのマガジンに追加
*クリエイターまたは、サポーターの個人アカウントで記事が公開されるため、著作権はアカウントを作成した人にあります。
B)1回限りで今後投稿の予定がない(少ない)場合
1. Googleドキュメント等で原稿、写真を編集室と共有
(専用のGoogleドライブを用意します。また、作品づくりのサポートもします)
2. 編集室で投稿記事を作成
3. 公開前プレビューURLをクリエイター、またはサポーターと共有
4. クリエイター、サポーターによるチェック
5. 公開
*voiceにほんごのアカウントで記事が公開されるため、著作権はvoiceにほんごプロジェクトにあります。
クリエイター自身がアカウントを取得して、記事を公開するのは、なかなかハードルが高い作業だと思います。日本語教師がサポーターとなり、発信の手助けをすることも必要かと思います。
日本語教師の皆さん!
教室活動の一環として、作品づくりに挑戦してみませんか? 教室にある様々な声を、クリエイターでもある学習者とともに発信していきましょう!
こんなテーマで発信してみたい!という要望がありましたら、ぜひ編集室にお知らせください。検討の上、マガジンを作成します。
下記までご連絡ください!
voice.nihongo(at)gmail.com((at)を@に変えてください)
いいなと思ったら応援しよう!
プロジェクトの趣旨に賛同していただけましたら、ぜひサポートをお願いします。プロジェクトの運営資金として、大切に使わせていただきます。