【略語注意!?】2020年あけましておめでとうございますに隠された罠
新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
ということではじまった2020年ですが、ネットゲームが趣味の私。
略語は伏字としてチャット画面に表示されてしまいます。
あけおめメールを送るのはいいのですが、気づかないうちにNGワードを使っているかも!?
今回はそんなお話をしていきたいと思います。
略語にするのはいいけれど…
年始に活躍するのがLINEですよね。
LINEはスタンプが充実している分、そんなに気にしなくていいのか?と思いきや、まるで知らない英語Tシャツを着ているような略語を知らずに使っている可能性があります。
特に気軽に送れる分、気を付けなければならない言葉があります。
気を付けないといけない言葉。
それは…
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「あけおめー」
「ことよろー」
つなげて「あけおめことよろ」
真ん中を見てみましょう。
あけ「おめこ」とよろ
おめことは、関西で女性器の名称を指します。
そら禁止ワードになるわ…
ていうか関西人以外気づく人いるのか?
ってなります。
はじめて聞いたときは衝撃でした。
それ知ってからというもの、その言葉は一切使わなくなりました。
知らずに使ってたっていう方も要注意ですよ。
地域によって気を付けないといけない言葉がある。
それの名は、日本全国各地で様々な呼び名があります。
調べるとばばーんと大量にでてきます(笑)
つなげて気を付けないといけない言葉は上記の言葉が多いですが、場合によっては使って「アッ」ってなるかもしれません。
お正月終わりの今だからこそ、知っておくのもいいかもしれませんね。