2024年の目標をそろそろ考える
たいやき1/2Cです。
ご訪問ありがとうございます。
もう、12月12日ですよ。
あっという間に12月31日の大晦日がやって来そう。
しかも12月30日は、コミケ103(コミックマーケット103)に参戦する予定なので、移動も含めると年末の数日は慌ただしく過ぎていくのだろうと思っています。
年末の振り返りができる時間、あるのかな?!
いや多分ないです(笑)
ですが、せっかく2024年がやってくる節目。
やっぱり目標は立てておきたい。
ということで。
備忘記録として、ヴォーカリストとしてやりたいことを投稿しておきたいと思います。
歌ってみた動画を、1年間で4本公開する
4本という数字は、アーティストとしては少ない本数かもしれませんが、そのかわりきっちりと、成長を感じられる作品を作っていきたいと考えています。
3か月に1本のペース。
歌って作品にしたい歌は山ほどあるので、逆にどの曲にしようかと困ることはあるかもしれません。
Davinch Resolve で動画編集できるようになる
書籍は購入したのですが、まだ作業に至っていません。
なので来年の目標に入れたいなと思っています。
色を変えたり、歌詞を動画に挿入したりと超基本的なことはできるようになりたいです。
加えて、フル動画の4本という本数をカバーするために、ショート動画を作成できるようになりたいと考えています。
初のショート動画アップロードに挑戦する
上の目標と重なるのですが、せっかく動画編集を覚えるなら、ショート動画も一緒に作成できるようになりたいと考えてます。
自分の歌い方のクセを把握する
1年間継続して歌い続けていると、自分の歌い方のクセが見えてきました。
良いほうも悪いほうも含めての傾向です。
レッスンを受ける前は、そういう視点が持てなかったのですが
良い特徴やクセを、どう生かすか
悪い傾向やクセを、どう改善していくか
しっかりとそれらを振り返ることも、必要ですね。
アーティストになりきるために出来ることをする
これはヴォーカリストに限らない話ですが。
尊敬する人を徹底的に研究して真似をしていくことで、だんだんとその人の考え方などがわかるようになってくるという話を聞いたことがあります。
もし何かしらの問題に直面したときに「○○さんならどう考えてどう行動するだろうか?」という問いの答えが自分の中にわいてくる。
私の場合、尊敬するヴォーカリストは、前々からお伝えしているとおりyasuさんなのですが、この1年間の間にほんの少しですが、特徴的な歌い方のクセがわかるようになってきました。
yasuさんの歌唱時の特徴とか表現方法を、真似することから始める。
yasuさんの曲だけではなく、ライブ動画も見返す。
yasuさんが書いた歌詞を読み返す。
私が彼の声を真似ることはできないと思うのですが、少しでも「この曲をyasuさんならどう歌うだろうか?」という問いかけに「彼ならこういう歌い方をするんじゃないか」というレベルに行けたら…と思うのです。
そしてそれを表現できるところに至りたい。
ただ、それは「明確な答えのない回答」になりますので、ずっと探求し続けることになりそうですけどね(笑)
思いつくままにいろいろ書いてみました。
まだこの目標は草稿なので、あらためて記事にできればと考えています。
お読みいただきありがとうございました。
たいやき1/2C