
未来のことを模索すると怖くなるので、今できることをする!
こんにちは、今日はいろいろと未来のことを模索していたので、過去にツイートした内容を追憶しながら紹介します。
現状、できることは以下の通りです。独立しなければいけなくなった時に、独立することを考えても遅くない。
— Hisanori Iijima (@cogedu3121) January 25, 2025
①博士号取得
やはり、博士課程にいるのだから、取りたい。博士(政策・メディア)ってかっこいい響きがする。取ろう。
②申請書執筆…
というわけで、これだけのことができるだけでも感謝しないとなと思います…これだけやれことに恵まれているのだから、仕事はきちんと完遂しないとね。
このツイートに至ったのは、以下のツイートを見て心配になってしまったからだ。
仮に、学振に落ちて、どこの大学にも就職できなくてっていう場合を考えてみた。本当に独立したら、僕は書籍で研究を発信することをしてみたい。独立したら、独立したからこそできることをしてみたい。でも、研究費はどこから取ってくればいいのだろうか??
— Hisanori Iijima (@cogedu3121) January 25, 2025
学振に落ちることはあるだろうか。今のところは申請書次第だと思いたい笑
これを考えると怖くなる。でも、一回は想定しておくのも悪くない。エンジニアの案件を継続的にお引き受けする(と思う)ので、おそらく食べていく分には困らない。しかし、研究に制限がかかるかも。どうなることやら。
— Hisanori Iijima (@cogedu3121) January 25, 2025
エンジニアをして、いくらか研究費に回して、論文と学会発表、書籍の出版なら問題ないと思われる。研究成果を出すだけなら問題ない。
— Hisanori Iijima (@cogedu3121) January 25, 2025
予備校講師も継続するだろうから、自分にとって必要な「教える経験」を持つこともできる。
問題は、研究費取得経験が大幅に減ることなんだよな、、、大学って強い。
そう、大学というのは、とても強い。研究費取得という観点でいうなら、大学はとても良い環境だと思う。
しかし、こんな感じで、博士課程修了後に「独立しながら研究」したい人は一定数いるのではないか?と思う。
— Hisanori Iijima (@cogedu3121) January 25, 2025
しかし、研究したいから大学に行くというのは、仮にそれしか進路がないというのも、なんだかなあ。研究はもっと多くの人に開かれて良いものだと思うのだけど。
来年、就職先決まるだろうか。
それとも、独立するのだろうか。
いずれにせよ、選んだ道を正解にするのだ。
というわけて、メモしておきます、