【松永暢史メルマガ11】さかさひらおよぎ

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変わらず仕事で精神的に忙しいが、怠ると後々後悔するのが、瞑想睡眠同様「スイミング」である。
利用するのは市営プールなのであるが、ここで誰かに直接話しかけられたことはこれまで一度もない。
それがないのが良いのがプールなのである。時に遅いオバさんにアタマを蹴られることはあるけれど、そこには「水」という間接遮断媒体がある。PC画面と考えごとから逃れたい、それとは全然別のことがしたい。そこには「火」ではなく「水」があるのだ。

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