Tシャツづくりワークショップ
こんにちは!!
山本浩人です!!
2/3からクラファン終了の4/17まで毎日note更新中です!なんで毎日投稿することになったか?その決意記事はこちらになります⇓
本日は、『Tシャツ作りワークショップ』についてお話させて頂きます。
前回の内容はこちらになります⇓
1.舜くんとの出会い
このタイトルにある舜くん。
WAQさんの言い出しっぺの大学生なんです。
WAQさんは、『ラクガキによって子どもたちを中心に人々の"ワガママ"を開花させる教育×クリエイティブユニット』で、仲間も募集しているので気になった方連絡してみては如何でしょうか。
僕は、彼のことをまはろはなさんから聞いてなんか面白そう!と思いました。
舜くんとまはろはなさんは、渋谷の100BANCHに採択されて、そこで出会い仲良くなり、まはろはなさんが富久の湯の事をご紹介頂いた流れとなります。
舜くんとの初めまして!は、こちらの記事に書いた浴室でのお絵描きイベントにスタッフとして来て頂いた事でした。
その時、子供と触れ合うのが上手ですぐに子供たちと一緒になって絵を書いていて、子供と絵を書くのが好きな青年というイメージになりました。
イベント終わり、
という話になり、すぐにやろう!!となり、イベント開催が決まります。
2.WAQさんとのコラボイベント
ここからの舜くんの行動力は凄まじく、イベント日時、内容全て決めて頂き、僕達はほぼ何もしていません、、、笑
フライヤーも舜くんが作成し、宣伝も舜くんが頑張り集めてきて、当日の運営も舜くんが頑張ってくれました。。。
僕は、Twitterと富久の湯内での宣伝活動をしただけです、、
そして、当日を迎えることになります。
3.ラクガキを楽しむ
当日はなんと10人の参加者が集まりました!!
ほとんどが舜くんの友達で、富久の湯からは浴室内に貼ってあったフライヤーをみて応募してくれた5歳の女の子だけでした。
そして、ワークショップが開始され、まずは自己紹介から初めていきました。
自己紹介が終わり、いざ白地のTシャツを渡されラクガキスタート!!
この時間素敵すぎて、ただひたすらに写真を撮っていました。
人によって個性の出し方が全然異なり、お花を描いていたり、真っ黒に塗りだしたり、もう十人十色でした。
そして、WAQさんのワークショップはただTシャツにラクガキして終わり。ではなく、その後に自分が描いたものを発表していく時間も設けられ、これがめちゃくちゃ面白かったです!
この色使い、なんでこれを描いたのか、を本人の口から知ると、初めましてにも関わらずその人の深い部分を知れた気がします。
今は、コロナでリアルでのコミュニティが失わている世の中で、言葉は少なくともこういった意思の伝達手段は希少です。
小さい頃はラクガキを楽しめていましたが、年齢を重ねるにつれてそもそも絵を書く機会がない、絵を描いても楽しめない人は多いと思います。
ぜひ、WAQさんのイベントで自分の中にある物を絵で表現してみては如何でしょうか。
本日は以上となります!!
最後になりますが、2/28(月)10:00からEventerの開発費用(200万円)をご支援いただきたく、クラウドファンディングを行います。
もし、少しでも上記内容に共感頂けましたら、ご支援の程宜しくお願いいたします。
最後まで見て頂きありがとうございました!!