銭湯で縁日体験!?
こんにちは!!
山本浩人です!!
2/3からクラファン終了の4/17まで毎日note更新中です!なんで毎日投稿することになったか?その決意記事はこちらになります⇓
本日は、『銭湯縁日』についてお話させて頂きます。
前回までの内容はこちらになります⇓
1.子供の悲痛な声
8月初旬。
子どもたちはまだ夏休み真っ只中。
そんな中、フロントで接客をしていると、常連の少年が嘆きます。
日本全国のお祭りが相次いで中止となって、子どもたちは体力を持て余した状態にいたのでした。
この少年が喜ぶイベントを開催しようと考え始めます。
こういう時は、子供心が一番分かっている、まはろはなさんに相談です。
打合せをする中で、銭湯でお祭りしちゃおうよ!となり、生まれたのが、『銭湯縁日』でした。
2.縁日の内容決め
次は縁日でやる催し物を決めていきます。
皆さんは、お祭りの屋台では何が好きですか?
僕は、あんず飴で一択です笑
なので、本当はあんず飴をやりたかったのですが、コロナ禍という事もあり飲食の販売はせず、射的とかの催し物で攻める縁日にしていきます。
そこで、出た案が、①射的②金魚すくい③的あて、でした
それらを銭湯バージョンに変更して、①水射的②あひる人形すくい③水ボーリングにしました!
他の催し物は、④くじ引き⑤ゴルフ⑥輪投げの合計6つを考えました。
あとは、まはろはなさんの駄菓子屋さんと前回好評だったお絵描き&掃除を演目に加えて宣伝を開始します。
3.子どもたちの笑顔
そして迎えた当日。
銭湯縁日は、夏休みで体力を持て余した子供たちで一杯になりました。
みんなとっても元気で、今回は押されないように頑張りました。笑
また、縁日の種目を一人ひとりが全部行えるように、げーむ券を作って全クリできる仕組みにしました。
ですが、これだけでは体力を持て余した子供たちは満足しません。
そこで、シャボン玉も始めたところ、今度はこっちが人気になりみんながシャボン玉をやるようになります笑
と感じた一日でした。笑
縁日は、ある少年の一言から始まったイベントでしたので、その少年が楽しそうにしていたのでやって良かったな、と思ってます。
本日は以上となります!!
最後になりますが、2/28(月)10:00からEventerの開発費用(200万円)をご支援いただきたく、クラウドファンディングを行います。
もし、少しでも上記内容に共感頂けましたら、ご支援の程宜しくお願いいたします。
最後まで見て頂きありがとうございました。
サポートよろしくお願いいたします。