でび

謎を解いたり解いたり、作ったりな感じ。

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マガジン

  • #だつもうふともも の歩き方

  • 0511ラスクエワンマン@渋谷WOMB

    ロールプレイングアイドル、ラストクエスチョンが2019年5月11日に行ったワンマンライブ、JACK POT -last bet- に関するnoteを集めたものです。

最近の記事

幸か不幸か、失う立場は2年前に済ませているので、6/24は、皆が心置きなく泣けるように実働部隊を頑張る所存。

    • シン・〇〇 なお話

      シン仮面ライダーを観てきました。 観た直後に、筆者の推し、御坂しのぐさんがVo.を務めるバンド「エルレナム」のライブがあり、そこでリーダーのTAiKiさんとひとしきりシン・〇〇談義をしてました。(御坂さんは未鑑賞なので、そちらには聞こえないように) 以下、ネタバレありですが、ネタバレに入るまでのスペースで宣伝です。 推しの歌声が最高にオススメな「エルレナム」 再生回数が3万を越えてまだ伸びている最新MV「ブルームーン」は、国内外問わず好評で、海外からのコメントも多数寄せ

      • 地方競馬で協賛レースを出したお話

        本記事は 謎解きクラスタによる謎以外の Advent Calendar 2022用に書かれた記事です。 協賛レース、流行ってる?謎界隈の方だと、このところ「地方競馬の協賛レース」という単語を耳にした人が少なくないんじゃないでしょうか。ニチョ謎さんのなげっぱの看板犬である「おかみ」ちゃんの誕生日を祝うレースや、ナゾガクの3年ぶりの復活を祝うレースなど、立て続けにいくつかの協賛レースが開催されました。 謎界隈以外でも、競馬好きなアイドルさんの誕生日のお祝いだったり、同僚の結婚

        • 10年

          十年ひと昔とよく言われますが、一つのことを10年続けるというのは、やはり相当な覚悟と辛抱と努力が必要なはず。 私が日頃から応援しているヴォーカリストの御坂しのぐさんが、2022年9月23日にデビュー10周年を迎えられました。 私が、御坂さんを知ったのは、ラストクエスチョンの新メンバーとして加入した2017年の秋のことなので、まもなく5年が経とうとしています。裏を返すと、御坂さんの活動の直近の半分しか知らない、ということになります。 こちらは、昨年の夏頃の御坂さんのツイート

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        • #だつもうふともも の歩き方
          8本
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          8本

        記事

          ラスクエと対バンになる事が多いグループさんだと、推す訳ではないけれどステージ上で目で追う事の多い方が出来て来る場合があるんですが、キテノンさんだと幸乃さんでFiDZさんだと大江さんだったんですよね。うーむ。

          ラスクエと対バンになる事が多いグループさんだと、推す訳ではないけれどステージ上で目で追う事の多い方が出来て来る場合があるんですが、キテノンさんだと幸乃さんでFiDZさんだと大江さんだったんですよね。うーむ。

          2つに別れた双方が、どちらも動き出しました。道を分かつ事になった意味が、これから見えてくるはず。

          2つに別れた双方が、どちらも動き出しました。道を分かつ事になった意味が、これから見えてくるはず。

          エピローグの涙 / 御坂しのぐ

          8月31日20時という、まさに夏が終わらんとするタイミングで、御坂しのぐさんのソロ楽曲「エピローグの涙」のMVが公開されました。 まずは、是非一度聴いて下さい。 https://youtu.be/tTM7JCOzp6w MVのクレジットは以下の通りです。 歌:御坂しのぐ 歌詞:ミサカシノグ https://mobile.twitter.com/s1n0gu 作編曲・MIX:眞鍋香我  https://mobile.twitter.com/kaga_manabe 絵・動画

          エピローグの涙 / 御坂しのぐ

          connect!

          2022年7月13日21時。 Female Vo. バンド、エルレナムの最初の発表曲であり、1st MV である「connnect!」が公開されました。 動画の詳細に書かれたクレジットには、下記のように記されています。 music:そら Lyrics:ミサカシノグ Arrange:エルレナム 作曲のそらさんは、LianRouge、MEDUSAの2つのガールズバンドと、Artemisという自身がギターを弾いていたバンドの3つをプロデュースされている方で、今回からエルレ

          Believer は、一番レガシーを強く感じるんですよね。

          Believer は、一番レガシーを強く感じるんですよね。

          パリピ孔明

          御坂さんに教えてもらい、存在は知っていたものの特段興味を持っていなかった本作をアマプラで視聴。ぐさぐさと刺さる内容に、2日ほどで一気に見てしまいました。 ストーリーについては、作品そのものを見てもらうのが何より良いと思います。下記のリンク先に配信サービス一覧がありますので、そこから視聴してみて下さい。ご都合主義な感は否めませんが、音楽業界を舞台にした痛快な下剋上逆転ストーリーです。 そんな痛快なストーリーの何がそんなに刺さったのか、というと、自分が成したくて、でも上手くで

          パリピ孔明

          1年

          最初に断っておきますが、オチの無い書きなぐりです。単なる気持ちの吐露です。 1年前の今日(6/26)、私が普段応援している御坂しのぐさんが当時の所属ユニット:ラストクエスチョン(ラスクエ)としての最後のステージに立ち、彼女は同じ日に最愛の家族である大和くん(柴犬)を失う経験をされました。 そして1年後の今、御坂さんはバンドボーカルとしてのデビューが決まり、ソロ活動の準備も進んでいます。一年の間に舞台への抜擢も2度ありました。(残念ながら一方はコロナ禍の影響で映像出演のみに

          ある日

          ある日、少女は 「彼女」に出会った 「彼女」はキラキラと輝くアイドルで、少女はそんな「彼女」について行こうと決めた 「彼女」は相棒と旅をしていた 並んで立つ2つの背中を、少女は必死に追いかけた ある日、少女は 「彼女」の相棒が居なくなる事を知った 少女は、「彼女」の隣に立ってくれる人を探した そしてその人は現れた 少女の前に、再び2つの背中があった 少女は、その2つの背中を見るのが大好きだった ずっとずっと、このまま歩いて行こうと決めていた 突然、「彼女」の隣が

          ある日

          3人とトライアングルと

          2020年6月24日。 後年振り返った時には「ああ、あの年!」と語られる事になるであろう、2020年。新型コロナウイルス感染症による緊急事態宣言が発令され、それが解除された約一カ月後に、ロールプレイングアイドル ラストクエスチョン(以下ラスクエ)の新シングル「トライアングル / ラストクエスチョン」が発売されました。 新譜リリースに際してのインタビュー記事が、こちらに掲載されています。 楽曲「ラストクエスチョン」は過去にもCD化された事があり、今回は現メンバーでの再録で

          3人とトライアングルと

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          でした。 と言われても何の事やらだと思いますが、WOMBワンマン以降の1年の間に投稿できた、御坂しのぐさんの宣伝ツイートの数です。週2回くらいを目指していたので、本来なら100くらいになっているはずなんですが、気がつくと1週間あいてしまったり、昨今の事情で在宅勤務になって、そもそもTwitterを見る時間が減っていたりという事もあって、だいぶ少なくなってしまいました。 私が宣伝ツイートして、果たしてどれだけの効果があるのかは、甚だ疑問なのですが、どこかの誰かが「御坂しのぐ

          3年目のはじまり

          何やら振られたような気もするので、少しだけ。 少し時間が開いてしまいましたが、11/23は、月見ル君想フさんにて、ラストクエスチョン現体制2周年ワンマンライブでした。 あのメンバー&パーティー総力戦だったWOMBワンマンで宣言した約束、「東阪ツアー」のファイナル。東京公演として行われたワンマンは、御坂しのぐさんが加入してから2年、前作のフルアルバム「LIFE POINT」発売から1年の節目のライブでした。 当日のライブでは、新作777(ラッキーセブン)の楽曲も含め新旧取

          3年目のはじまり

          ぐーさまへ

          以前に、弟さんの事で少し話した事があったかと思いますが、自分の考えている事を少し書きますね。 私自身は、「人の命は地球より重い」なんて事は、絶対に無いと思ってます。70億もの人が地球上にいて、誰かが居なくなれば、必ず別の誰かが代わりを果たす。そうやって、人類は歴史を積み重ねて来たはずです。 ただ、唯一、代わりが効かない存在となれる場合があって、それは別の誰かがその人でないとダメだと思ってくれた時だと思ってます。 誰もぐーさまの代わりにはなれない、と信じて見守ってくれてい

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