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名物カレーとカフェで愛らぶな新潟散歩をしただけの話。

こんにちは〜。
vividscapeの中の人です〜。

年末に新潟駅周辺や古町をぶらぶら散歩しながら、
写真好きが行きたくなるカフェあの名物カレーなんかも食べたので、
その様子を今回さっとお話したいと思います。

みなさんの旅のきっかけにでもなれば嬉しいです(^^)


旅のプラン


1. 新潟駅
2. ばかうけ展望室
3. みなとのマルシェ ピアBandai
4. バスセンターのカレー
5. Blue Cafe
6. 古町5番町の水島まんがストリート

以上の順で旅のプランを考え、実際にまわってみました。
今回の旅プランはゆっくり歩きながら食べてばっかです。
所要時間としては5時間程でした(^^)


1. 新潟駅


旅のスタートは、新潟駅から。

上越の方の山間部に比べたら寒痛くはないんですが、
風が強く肌寒さはなかなかのものでした。
(この時、今日はゆるーく散歩をしようと決意しました。)


2.ばかうけ展望室 (所要時間:30分)


新潟駅から歩いて20分。
新潟市全体を360度で見渡したい人はまずここへ行くべきです。

この日は建物も雪化粧。

地上約125mから眺める景色は、まさに絶景ですね!
新潟のシンボル的な存在である万代橋も見えるので、一見の価値ありですd( ̄  ̄)


3. みなとのマルシェ ピアBandai (所要時間:1時間)


ばかうけ展望室から歩いて10分以内のところにあります(^^)

鮮魚センターやカフェ、お寿司屋さん、ラーメンなどのお店が、
みなとのマルシェ ピアBandai に集まってました。

この時10時頃で、まだ午前中のカフェイン摂取ができてなかったので、
ピアBandai内にある「BAROQUE」さんのバロックラテをいただきました。

深煎りでコーヒー豆の味を通常のカフェラテよりも強く感じ、美味しかったです。
コーヒー豆を2倍使用したネイキッドショットというエスプレッソを使用しているらしいです。)


4. バスセンターのカレー (所要時間:15分)


ケンミンショーで紹介されてから全国的に有名になった立ち食い形式のお店「名物 万代そば」。

有名なのがこちらのカレーです。

バスセンターの近くにあるので、「バスセンターのカレー」と言われていますね。
この独特な黄色のルーが特徴的で、食欲がすすむ魔法のスパイスでも入ってるのかと感じるほど美味しいんです。
食後はラーメン二郎を食べた後に感じる「また食べたい」に似た感覚と似ています。


5. Blue Cafe (所要時間:1時間)


万代橋を渡り、古町方面に行く道の途中にあるブックカフェ。
ここはさまざまなジャンルの本がたくさん置いてあり、
写真好きが好きそうな画になるカフェでした。

チーズケーキとコーヒーのセットを食べましたが、
コーヒーは酸味がそれほどなくコクのある好みなタイプでした。
チーズケーキはバスクチズケーキのような濃いタイプのチーズケーキで美味しかったです。


6. 古町5番町の水島まんがストリート (所要時間:5分)


古町のアーケード街に入っていくと見えてくるのが、
水島新司さんの「ドカベン」のオブジェ。

クオリティは漫画のまんま!

新潟県出身の私からしたら当たり前の光景ではあるんですが、県外の方からしたら、面白いかもしれないですね(^^)

最後に


さて、今回は冬の新潟駅から古町周辺のゆるりとした散歩のご紹介でした。
カフェでゆっくりしながら、新潟市内を散歩する旅も乙なものです(^^)

またYouTubeにて今回の旅のシネマティックVlogの動画も上がっているので、こちらも見て頂ければと思います。

そして、今回の記事が少しでも参考になった、良かったなと思った方はいいね!して頂けるとモチベーションも上がるので非常に嬉しいです。

それではまた次の記事でお会いしましょう。


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