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冬の越後湯沢でスキーをしない旅。

こんにちは〜。
vividscapeの中の人です〜。

本日は、冬の越後湯沢でスキーをしないで日帰りで楽しめるプランを紹介したいと思います。

旅のプラン


1. 湯沢駅
2. 清津峡渓谷トンネル
3. 中野屋 湯沢本店
4. 湯沢高原ロープウェイ
5. 水屋

以上の順で旅のプランを考え、実際にまわってみました。
今回の旅プランは十日町の清津峡の方まで行くので、
所要時間としてはご飯やカフェでゆっくり過ごすなどして
6時間程でした(^^)


1. 越後湯沢駅 


東京駅から越後湯沢駅へ新幹線で移動。
この日は大寒波でした。

越後湯沢駅内が冷凍庫なのではないかと錯覚してしまうくらいに
寒かったです。

銀白色の世界が … 。

2. 清津峡渓谷トンネル (所要時間:2時間半)


今回の旅では大寒波ということも考慮して、
貸切タクシーで越後湯沢駅〜清津峡渓谷トンネルまで移動しました。
途中雪道ということで、徐行しながらの安全運転で片道40分程でした。

冬の清津峡の世界は言葉では言い表すことが難しいくらいに異世界でした。
人間の創造大自然の創造がうまく混合されていたからこその空間だったと思います!!

そんな冬にしか見ることのできない清津峡については下記URLで
詳しく説明しておりますので、ぜひご覧ください(^^)


3. 中野屋 湯沢本店 (所要時間:1時間)


湯沢といえば、「へぎそば」。
ということで、ご当地グルメを頂きました(^^)
コシのある食感は食べ応えがあり、おすすめです!


4. 湯沢高原ロープウェイ (所要時間:40分)


スキーはしないけど、雪景色をロープウェイから見てみたい!!
(あまりいないかもしれませんが笑)

ロープウェイから見える景色。

そんな方は湯沢高原のロープウェイが越後湯沢駅から徒歩7分と近いのでおすすめです。

往復大人1名2,200円と少し高いですが、景色は最高ですよ(^^)


5. 水屋 (所要時間:1時間)


こちら湯沢の名物カフェといっても過言ではないでしょうか。
越後湯沢駅西口ロータリーの目の前にあります。

なんといっても有名なのが1日24個限定の「湯沢るうろ」。

生地もふんわり。

生地は魚沼産コシヒカリの米粉を使用し、クリームも甘すぎず優しい味わいでした。


最後に


さて、今回は冬の越後湯沢駅の日帰り旅についてご紹介いたしました。
スキーをしなくても、楽しめる内容ではないでしょうか(^^)

またYouTubeにて今回の旅のシネマティックVlogの動画も上がっているので、こちらも見て頂ければと思います。
越後湯沢駅近辺の旅の様子が分かる内容です!!

そして、今回の記事が少しでも参考になった、良かったなと思った方はいいね!して頂けるとモチベーションも上がるので非常に嬉しいです。

それではまた次の記事でお会いしましょう。


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