我が家は河川敷に近いので地域猫が多い。 季節の花を植え替えるため、花壇の土をふかふかにすると・・・ (自宅の花壇は不耕起栽培ではないです) 必ず彼ら彼女ら(地域猫)に糞をされる。 狭い民家の花壇ではなく なぜ広い川原でしてくれないのか? 話し合いは出来ないので、 こちらも猫除けを置いたり対抗するけど 野生で生きているあの子達は、少し空いたスペースを狙ってくる。 糞をそのままにすると匂いもするし、毎回トイレの場所となるので 糞をされる→糞を処分→糞をされる→糞を処分・・・と
昨年から八重桜Abs精油の抽出(抽出自体は研究所にて)に取り組み始めたので、去年の反省を今年に。 今年の反省を来年に。 という感じで進んでいます。 抽出部位の違い 昨年は花の量が今年の1/6程度だったので、納品して頂いた八重桜の花を手仕事で花びらだけにして研究所に送りましたが、 ことしは6倍。 花びらだけにする作業は時間がかかり、また作業後に出来るだけ早く研究所へ送りたいため今年は花全体(小花柄含む)から抽出を。 溶剤が浸出しやすい様に花をバラバラにする作業の負担は
ホームページで講座や商品・八重桜・ハーブ栽培のことをブログに書いてきましたが、 講座情報などは引き続きホームページの新着情報で・・・ こちらでは私が携わったり興味を持ったことを日記&記録用兼コラム的な感じで綴っていけたらと思っています。 どうぞよろしくお願い致します。 Vivid Nature Lab