モラハラ夫の食べ物の価値観
前回、義理の両親からお米10キロなどが私の自宅に送られて来たと話しました。
昨年までは感謝の気持ちで大切に頂きましたが、今年は私へ送られたものとは認識せず、息子へ送ってきたものだと考えていました。
もちろん手はつけません。
冷蔵庫に義理の母親が作った煮物がタッパに入っていました。
私は手をつけませんでした。
その後、モラハラ夫はいっさいて食べる気配もなくそのまま
数日後、ゴミ箱にタッパごと捨ててありました。
その翌日は海苔がまるごとゴミ箱へ
私が買って置いた海苔だと後日判明。悲しい。
この状況を何のために見ることになったのか‼️
以前のブログの中に感謝することは大切だと話しました。
私は食べることは生きることだと考えています。
本当なら無農薬、無添加のものを毎日食べたいけれどそういうわけにもいきません。
スーパーで買い物はしますが、野菜など傷まないように新聞紙やキッチンペーパーを使って包み、ラップをします。
そうすると野菜も長持ちするのです。
自分で買った食材はよほどのことがない限りは、捨てずに食べます。
食を大切にしたおかげでリウマチで免疫抑制剤をやめて3年経ちますが、分子栄養学の知識と東洋医学の先生の漢方薬のおかげで痛みはありますが大分、体調は変わって来ています。
モラハラ夫とは食に対する考え方の違いで3年前くらいから別々です。
モラハラ夫は3年前くらいからずっと、スーパーのお惣菜、外食、コンビニの食生活。
家で炊いたご飯、味噌汁も飲んでいません。
味噌汁は文句を言うのでつくるのをやめました。
以前、私がもち麦とササニシキ＋マグネシウムを入れて炊いたご飯でモラハラ夫はおむすびを持ってい来ました。
帰宅すると食べれなかったと言ってそのままおむすびを度々捨てられていたのが、本当に悲しかった。
だってお米を作っている農家さん、土、微生物、太陽、風などいろんな力が合わさって作られたものですよ。
私はこの方たちのことを考えたら捨てるなんてできないです。
ありがたく頂かないとバチがあたると思っています。
今、思えば夫婦で同じものを食べなくなったことが離婚を考える原因だったと考えます。
すごく偏食で、自分が好きなものしか食べない
ずっと外食を続けているモラハラ夫は美味しいかそうでないかが判断基準。
空腹を満たすことも重要
清涼飲料水（複数本）をカブ飲み
コーヒーは牛乳入り、ジャスミン茶
水はほとんど飲まない
アイスクリーム、甘いものが大好き
糖尿病予備軍
自分が糖尿病だと認められない
今年の元旦の朝
お腹が空いたと言って吉野家の牛丼とお味噌汁を買ってきてそのままむしゃむしゃ食べていました。
私はちゃんとおせち料理など準備していましたが、そんなこと気にもしない
ただ空腹を満たすことをモラハラ夫はしていました。
外食、加工食品を毎日、食べ続けていると思考が変わってくるのを目の当たりにしました。
私はこの光景を観させてもらって食に対する考え方をより大切にしようと思います。
夫婦円満を続けていくには食事を一緒にとることが大切ですね
食に対する価値観はお互い理解することも大切です
食によって考え方が変わります。
考え方が変われば行動が変わります。
行動が変われば習慣が変わります。
習慣が変われば性格が変わります。
性格が変われば運命が変わります。
運命が変われば人生が変わります。
有名な言葉を引用させてもらいました。
離婚に至った、最初の原因は食に対する考え方だったのです。
私と同じように、モラハラ夫、DV夫に悩んでいるいる女性の方、私といっしょに自由を取り戻しましょう。
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DM待ってます。