noteを書き続けるってむずかしいっす。
こんにちは。のんびりコンパスの管理人です!
今日のテーマはずばり「noteを書き続けるってむずかしい!」について。
noteを始めて1週間そこらでしょうか。
もう、スランプです(笑)
いやほんと、最初はめっちゃ張り切るんですよ。「自分の考えをアウトプットする場が欲しい!」とか「この世界に私の足跡を残したい!」とかね。なんなら「note界隈のスターになっちゃうんじゃないの?」みたいな妄想だってしちゃう。
でも現実はどうだ!
初回の記事をアップした後のあの静けさ…。
「あれ?誰も『いいね』押してない?」
「コメントどこ?え、ゼロ?」
「読んでる人、いなくない?」
いやいや、心配しないでください。それはみんな通る道です。私だって、noteを始めた頃は、自分の記事が宇宙に投げた手紙みたいに思えたものです。宛先不明の「こんにちは、世界!」
書くモチベーションが保てない問題
さて、noteを書き続けるのが難しい理由その1。書くモチベーションが保てない!
最初はね、「1日1記事!」なんて意気込むんです。でも次の日には「あれ、ネタないけど?」ってなる。そして3日後には「あのテンション何だったんだ?」って悟りが訪れる。
解決策?
無理に書こうとしないことです。日記と違って、書きたい時に書いていいのがnoteのいいところ。人生をのんびりコンパスに任せて、漂流していきましょう。
ネタが尽きる問題
書くことがない?それ、嘘です。
例えば、「朝のコーヒーがぬるかった」とか。それだって立派な記事ネタ!しかも、何気ない日常の話こそ読者に刺さったりします。「ぬるいコーヒー論争」とかで大盛り上がりすることだってありますよ。(ないかもしれないけど)
自分の個性が伝わってるのか問題
「私らしい記事」って、どうやって書くの?
答えはシンプル。自分をそのまま出すだけです。書きながら少しでも「これ、私っぽいな」って思えたらOK。
例えば私の場合、脱線しまくるし、時々ふざけたくなっちゃうし、それが「のんびりコンパス」なんですよ。時々真面目な話もしたいけど、ユーモアも忘れない。それでいいんです。
読者の反応を気にしすぎる問題
noteって、どうしても「読んでもらわなきゃ!」って気負いがち。でもね、大事なのは「書いてる自分が楽しめるかどうか」。
たとえ誰も読んでくれなくても、自分で読み返して「これ、いい記事だな!」って思えればそれで十分じゃないですか?ほら、自分で自分を拍手してみましょう。「いいね!私!」
結論:noteは自由でいい
noteを書き続けるのはむずかしい。だけど、むずかしいから面白い。気楽に、自分らしく、楽しみながら続ける。それが一番です。
もしこの記事を読んで「面白い!」って思ってくれたら、「いいね」をぽちっと押してみてください。そして、押してくれなかったら…泣く!いや、嘘です(笑)。
今日ものんびり行きましょう。それではまた!