ViVi
【ViVi】も【とんちゃん】も私。 【とんちゃん】は顕在意識の自分。 【ViVi】は潜在意識の自分。 いつも考え悩んでいる自分から、ほんの少し外へ出て 自分自身を見つめてみると 分かっているのに分からないふりをしていること 知っているのに知らないふりをしていること 悩んでいないのに悩んでいるふりをしていること そんなことがいっぱい。 だから ときどき本来の自分【ViVi】に戻り 【とんちゃん】に伝えたいこと。 【ViVi】から【とんちゃん】へ。
自分の好きな自分に戻る。 今の私ができるまで。
ViViの消しゴムはんこ 布小物 工作など… 日々の作品作りの思い出ページ
今日 お別れをしました。 こんなに悲しいお別れは久しぶりです。 お別れすることは 初めからわかっていて だから 距離を置いて あまり接しすぎないように…と。 たったの18日。 豆柴の赤ちゃん。 生まれて まだ53日で引き取りました。 きっと うちに来たときは寂しかったよね。 次に飼う人の事考えたら 一人でいることにも慣れなきゃ。と 夜 一人で寝かせたけど 寂しい声が部屋に響いて 三日目から 一緒に寝た。 毎朝5時に起きる『まるちゃん』。 眠い私を
あなたが 言葉を大切にしていることは知ってるよ。 なんでも真剣に向き合うことも。 でもね… 人から浴びせられる言葉で もう傷つかなくていいよ。 人から自分に向けられた言葉でも 自分のために言ってもらえた言葉なのか ただその人が言いたいだけの言葉なのか ちゃんと分かっているよね。 ちゃんときき分けられる。 だから 必要以上に受け止めて 傷つかなくていいよ。 ちゃんと気持ちを切り替えられるあなたになれる。 今まで一歩一歩進んできたように…。 人を想う気
私が小さい頃……。 まだ保育園か小学校の低学年の時、バス旅行で置き去りにされた。 数年前まで、その時の記憶は忘れ去られていた。 記憶はないのに、自分はいらいな子なのではないか。という思いが消えなかった。 過去の記憶をたどり、自分を癒す。 いつの間にかそれができ、【私はいらない子】という思いが消えた。 * * * * * * * * * * 心のどこかで、思っていた。 【私はいらない子】 誰かに言われたわけではない。 そう感じているわけでもない。 なのに
たくさんの講座を受けてきて、 『自分の心の声を聴いていますか?』とか、 『もう一人の自分と対話する。』とか そんな風な言葉をたくさん聞いてきました。 そして、その中で、私が少しずつ実践してみた結果のお話。 * * * * * * * * * * 数年前の私は、あまり自分の感情を外に出さない人でした。 だから、すごく喜んでいても、相手に伝わらない。 逆に、すごく嫌な思いをしても、表に出さないから、 相手も嫌な思いをさせてるということに気づかない。 そして、私自
なぜだか、私には自信があった。 無意識にある自信。 『過去より、未来が必ず良くなる。』 無意識だから、自信があることにも気づいていなかった。 あの会話をするまでは…。 * * * * * * * * * * 半年間の講座に通い始めて、 めちゃくちゃ笑って、めちゃくちゃ泣いた第3講義。 この話には続きがある。 この講座が終わった後の懇親会。 講座の余韻が残ったままの私は、さらに川端さんに話に行く。 自分と同じ感動を、他の人にも味わってもらいたい。と。 そし
生まれてから約40年。 私はこのままで、別に不自由はなかった。 特に変わりたいとも思わなかった。 普通に結婚し、子供を産み、専業主婦の期間を経て 本屋でのパートを始めた。 それで、満足しているはずだった。 * * * * * * * * 半年間の講座に通い始めて、 はじめの2か月は、それまでの私からの変化はほとんどありませんでした。 ただ、講座内で話せる人ができたので、 講座に行くことがだんだんと楽しくなったかな。という感じ。 それが、激変した
数年前の私は、私であり、私でない。 私の殻を被った、私。 数年かけて、少しずつ殻が剥がれ、今の私になりました。 人に嫌われないように。 人に怒られないように。 人の機嫌を損ねないように。 自分を押し殺し、 自分が我慢していることさえ、気づいていませんでした。 でも、当時の私が不幸だったわけではありません。 それが普通。 誰に望まれたわけでもなく、 自らが知らない間にそれを望み、 その通りに生きてきたから…。 いつの間にか、不満を抱えていても、 吐き出すことさえ
2日前、【note】に初投稿した記事に 『○○さんがスキしました。』 というお知らせ。 え!?ほんとに…? 『人の目に止まらなくてもいいや。 別に誰も見てくれなくてもいいや。』 そう思って初投稿した記事でも、 やっぱり【スキ】の反応があると嬉しい。 でも、それが数人続くと、私の中で不信感が生まれる…。 『これは、現実なのか?』 そして、 『この人たちは【スキ】をすることで何かメリットがあるのか?』 と考える。 なんて疑い深いんだろう。 『ただ単純に喜べ
ViVi-admitです。とんちゃん。とも呼ばれてます。 旧暦のお正月。新月の今日からスタートします。 (とりあえずスタートして、細かいことは後から考えます。) 私は小さいころから、細かい作業が好きでした。 子供が生まれてからは、子供たちに喜んでほしくて、通園バッグはもちろん、おもちゃなどの遊び道具も作りました。 その中の一つが【消しゴムはんこ】。 はんこを1つ作れば、無地の布に押してオリジナルの布が作れるし、飽きたら他のはんこを作ればいい。 紙に押すだけでもかわい