曇ってきた夏の終わりに心はまだ終わりを告げないようだ

人々は毎日なにかしらの
不安、心配を抱えているのでは。

全く日々にない人は少ないのでは。

だから晴れた日が貴重で
風が身体に触れるのが
とても気持ちよく感じるのかな、

けれどこのような平穏な言葉たちを並べられる日というのは
私にはとても少なく
今にだって闇が出番を待っている

謳歌。
この言葉は私にはとても大切な言葉で、
最近手に入れた現実。

けれど沢山の迷いも含まれております
やはり後に心配や不安が待っている。

だけどね、
今は今にしかない のなら、やはり
謳歌。
これしかないよ

私はいつも現在も今も
謳歌し続けたい

やっと手に入れた

普通のワタシ
だから。