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書くこと 放つこと 吐き出すこと 笑うこと
逃げ？ 私は毎日同じ箱の中に逃げて 変わらない空気の悪さと 老いていく皆んなに そんな居心地の悪い場所に 自らなるべく安堵できる場所を探して 毎日この箱に逃げにきてる 辛いのは皆様も同じ ならば己の期待はない一本筋でしょうか？ 楽しいが消えた今に 今にも崩れそうな私に自分に貴方に。 一つ一つ輝きを配れないだろうか。。 大丈夫とは言わない 誰が とも言えない 繋いだ手の温もりは 冷たく冷えた全ては 自然に勝てるだろうか？ まとまらないまとまらないまとまらない
頭が混乱している こんな夜中にこんな夜中だからか。 久しぶりのわたしは何か変わったであろうか、 変わってしまったのは 文字が、文章が頭をよぎらず ただ目の前を呆然と眺めているだけの日々になってしまったことであろうか。 文字の楽しさがない けれどまた戻りたい、 依然まとまらないわたしは相変わらずのわたしであろうか。ただ知能指数が足りないだけであろうか。。。 このままだと収まり切らないので わたしは本日のわたしをこの辺で。
結局全てどうにかなるんだよね。どんなに焦ったってそれによって不安になったって、そのときはいっぱいいっぱいでも、落ち着くときはくるし絶対大丈夫なんよ。静かに慌てずいつも通りしていれば時間が解決して悪いことも状況も流してくれる。だからそのときつらくてもどんなに怖くても越えられるし、今までだってこえてきたじゃない。苦しくたってこえてきたじゃない。震えるような不安や怖さでもゆっくり自分のペースで、大丈夫。私にはわたしがついてる。苦しい最中でもゆっくりでいいんだよ。明るい光を忘れないで
何がこの世界のルールなんだろうな。誰がものさしを決めるんだろうな。それによってどのくらいの人が生き苦しくなるんだろうな。自由に生きたって誰かに歩けと言われたって時間は平等にあるのに、同じ時間をどうして私は苦しんで生きなきゃ生きれないんだろうな。怯えて怯えて辛いよ苦しよって小さな世界で無駄にしか生きられない。こんなはずじゃなかったって独りたたずんでみんなには置いてかれて。堂々とあなたはあなたらしく今のまま、いまの姿で生きていいのよって何万人に言われての安心感より、小さな人間関係
趣味がないわたし。 というか集中力が全くなくて 何も続いてくれない。 だから毎日もやもやぐるぐる 特に休みの日は暇を持て余していて 正直つらい。 押し寄せる漠然とした不安と焦燥感 自分はなんなんだ、って何処にも行き場がなく ここにきた どこかに同じような人はいないかな、、 って仲間を探しても… 昔はよく書いていた文章も絵も 今は全く何も浮かばない こうやって、ネガティブばかりを並べて 少しは頭の中が浄化されるのか。 されたらいいな 切なる思い いつも終わり方がわ
幸せな環境でも 幸せじゃない頭の中 これって贅沢なゴミかな 解決しないんだ いきなり現れるんだ ただ横たわって 目は瞑れない。
例えば命のカタチが見えて 心のカタチも見えて それって同じカタチをしているのかな？ だったら苦しい人も堂々と 苦しいんだよ って表せるのに。
人生一回しかないんだから 好きなようにして 好きなように考えた方がいい！
今思うこと ただ目の前に広がる青空を 苦しみなく綺麗だなぁと 大声で気持ちよく放ちたい 心はさ何もないんだよね カタチもないから 多分一番人間の操縦席なのに 捨てられがち。
感情なんて無ければいいのに、面倒くさい。 なんて思うのは最近はたまにになった 前は毎日思ってた 生きていれば空気を吸っているだけで 色んな感情を取り込んでいる気がして たまに全てが嫌になる そんな私を甘い人間だ、なんて弱者呼ばわりする人間もまた色々日々お疲れなのだろう いつからこんな人々が淀んだ空気を吐き出す世界になってしまったんだろ ちょっと下を見れば綺麗な雑草だけれど花を咲かせているのに。 花たちも咲かすのに頑張っている時代か、、 そんなことを悶々と深夜に頭の中を
こんなに大変なんだ。必ず光は私に味方してくれるだろう じゃなきゃ存在に後悔しか残らないさだめじゃないか
忘れちゃいけない大事なこと だけど忘れがちな大切なこと 今目の前が見えて 蝉の鳴き声が聞こえて 喉の渇きを潤せて 扇風機の風を感じる どこからか朝鳥たちの声がして 贅沢な時を過ごす 穏やかってずっとは続かないけれど 維持することは 最低限が一番。と常に心に置いておけば できるんじゃないかな 猫も眠る今に 私は静かな穏やかさを満喫する。
毎日しなければいけないことがあるならば 毎日したくないこともあります 生かされて活きる文明はなんなんでしょう。
例えば今日私がなくなるとして そしたら今の苦しみ、不快感は いったい楽しめるだろうか。 生きているからいいのよ と この毎日生きてる中で襲ってきた 苦しみも どうやら噛み締めて飲み込めるのだろうか？ 吐き出したら楽になるかと 今ペンと生きているが この腹をぐちゃぐちゃ襲う不快感は いっそう消えてくれるのだろうか。 一つの笑いが欲しい それが薬かもな。
難しいから言う。 生きていたい、と。
人一倍 人百倍 人百倍って言葉があってもいいのに 人一倍で十分だから 人一倍の優しさで みんなは笑顔になれる あなたはあなたのままで。
