理念塾 新リーダーインタビュー!
10月1日から、理念塾は新しいリーダーを迎えスタートしました。
立候補してくれた6名のリーダー達。
これからの理念塾をどんなものにしたいと考えているのか。また、どのような思いでリーダーに立候補したのか、お聞きしました。
❶ 今回どのような思いでリーダーに立候補されましたか?
〈塩野〉
自分自身が人とのつながりをつくっていきたいと思ったからです。
いま他の店舗の人と関われる機会は、ほとんど理念塾だけなので、理念塾を活用して、みんなが他店舗の人とも交流できる場にしていきたい。
〈瀬上〉
会社を知らないながら繋がりをつくり、少しでも自分の為に勉強ができると思い立候補しました。
〈大橋〉
現在のものからさらに社員全員が一体となって参加できる理念塾にしたいと思い立候補しました。
〈佐藤〉
理念塾で更に横の繋がりを皆様に広げていただき、店舗を越えて助け合えるチームを目指す為に理念塾リーダーに立候補しました。
〈嶋野〉
理念塾への皆んなの興味、やる気をつくりたいと思い立候補しました。
〈末永〉
理念塾をより良くしたいと考えるからです。
理念浸透と、横のつながりを強化したい。
自分もそろそろ引退かなと思いつつも、5年間継続してきた経験から何か皆に伝えられる事もあるのではないかと思い続投いたしました。
❷ リーダーになってどんな力を身に付けたいと考えていますか?
〈塩野〉
自分の思いを伝えて、周りを巻き込んでいく力。
〈瀬上〉
人前発言する力、自信、企画運営の能力、経験。
〈大橋〉
理念塾に参加するメンバーはもちもん、同じ理念塾リーダーをサポートしていける力を身につけたいと考えています
〈佐藤〉
全体が盛り上がるイベントの企画力、会話力、リーダーシップを高めていきます。
〈嶋野〉
リーダーとして企画立案能力とそれをやり切る行動力を身につけたいと思います。
〈末永〉
5年間の理念塾リーダーの経験で、継続する力、困難でも動じない自信を勝ち取り、自分が成長したと感じています。
これからは、リーダーとしてどうあるべきか考え、もっと理想に近づきたいです。
❸ これからの理念塾の全体ビジョンを「楽しく記憶に残る理念塾をつくる」とされていますが、そんな理念塾を作るために、自分にどんなことができると考えていますか?
〈塩野〉
まずは自分が楽しむこと。そして自分の楽しめることを通じて、その楽しさを周りの人にも感じてもらうこと。
〈瀬上〉
会社をまだ知らないからこそいろんな角度から提案やアイディアを出すことができる。同世代の人たちの自信に繋げられる。
〈大橋〉
理念塾の場を楽しいと感じて貰うための提案、考えを恐れず直ぐさま行動に移していく事です。
〈佐藤〉
皆様の会話やディスカッションに入ったり、話題を提供し、コミュニケーションを活性化させます。それにより皆様が色々な人と関係を持ち、日頃の業務が上手く進められる環境にしていきます。
〈嶋野〉
記憶に残るためには理解が必要だと思います。なので丁寧な説明、疑問の共有わからないを残さない為に全体を見ることが私が理念塾リーダーとして行うべき事だと思います。
〈末永〉
今までは「参加したいと思ってもらえる理念塾にする」というビジョンを掲げていました。ですが、不参加の人もいる現状は打開しきれなかったと感じています。
それとは別に、自分が理念塾で成したかったことは、理念塾から派生したお店をみんなでつくるというものでした。こちらはまだ道半ばですが自分の目標としています。
今回のリーダー達にはとにかく楽しくやってほしい、主体的にどんどんやりたいことをやってほしいと思っています。
わからない事や問題が出てきたら、全力でサポートしていきます。