100年後の国会運営をガチ目で考えていく
初めて国会のyoutubeを見て、アナログな事盛りだくさんで、ショックだった。
まぁ、誰かがやっている事に文句を言うだけは簡単なので、そうではなく、どういう状況が望ましいか、できる限り考えてみたいと思う。
マイナンバーカードに国会議員である権限が紐づくと、国会メタバース空間に、アバターでログインできる。
基本は、メタバース内で会議
議事録は全て動画、からのテキスト自動起こし。要約はAIに任せる。
同じくマイナンバーカードと紐づいた投票権限、選挙ごとに、チケットが発行され、オンラインで投票できる、不正を防ぐために、ブロックチェーンで、システムを構築。投票の権限を委譲した場合も、それが第三者から閲覧できるように。
選挙後、投票した議員が当選すると、日銀からその議員専用の仮想通貨が発行される。
議員の活動に応じて、仮想通貨の価値があがっていく?
議員の活動は思わしくない場合、仮想通貨の価値が下がり、またさらに投票した人達が、議員を辞めさせることもできる
既得権益を投票した人達に等しく分配される、税金を使い国の価値を高めた事に結果を、等しく分配されるシステムが100年後にはできているのではないか。
面白いから、また考えよう。