yasu

新しいエンターテイメントの表現・演出方法を研究 プログラマー、ギタリスト、ダンサー

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最近の記事

自分の代わりに仕事をしてもらうAIを真剣に考え、自分はゲームだけできる環境をまずは妄想

Langchainが、実際の案件に使えないか、考える ソースを全て読む Slackでのやりとり 見積もり作成 Okなら開発環境で作業 の今のプログラムをもとに、新しいブランチ作って、チェックアウト、プログラムを自動で書かせて、add, commit 、テストスクリプトも書かせて、自動で、サーバーをdocker で起動させて、デバッグ、の繰り返し、 Okならプルリク、までできると、自分のコピーAIが、ぼぼできるのか? と、これをメタバースの自分のアバターにやらせれば、仕

    • 中2的相対性理論

      相対性理論の中では、光の速度に近づくほど時間の進みが遅くなると定義されているが、50間近の中2的におじさんの発想でさらに展開したいと思う。 音楽との関連性において、人がビートを感じている時は、時間の進みが遅くなっている説 音楽を聴いていない時は、地球の重力に強く関連した心拍数だが、人が音楽を感じて、踊ったり、弾いたりしている時は、心拍数の基礎となるBPMが、音楽と合わさり、量子力学における量子のゆらぎにも影響を及ぼし、結果、他の人よりも時間の進みが遅いため、見た目、肌年齢

      • 人間の心拍数と音楽のBPMとの関連性について中2モードで考えたい

        人が何かを自分にとって良い物と感じている時は、その対象から感じるリズム感と近似した状態なのではないかなと。 音楽や、また踊っている時に、心拍数はどうなっているのか? きっちり好きとして、等倍とか、割れる数とか、ずれていない状態を期待したい そして、意見が合わない人、というのはひょっとしてこの基礎となる心のBPMが違うのだ、と、中2的に言ってみる。

        • chatGPTの使用例の妄想

          ある組織のコミュニケーションツール、Slackなど、からのドキュメント系、google drive , spreadsheet, dropbox paperなどをauto gpt にひたすらまとめさせて、ナレッジを自動で貯めていき、その最終系のフローも自動で作ってもらうというのが、良さそう。 特に行政のフォーマット化が必要な業務には必須かなと。  このあたりがまずは第一世代、という感じなのかな。 いやぁ、本当に面白い時代になった。

        • 自分の代わりに仕事をしてもらうAIを真剣に考え、自分はゲームだけできる環境をまずは妄想

        • 中2的相対性理論

        • 人間の心拍数と音楽のBPMとの関連性について中2モードで考えたい

        • chatGPTの使用例の妄想

          chatGPTと徹底議論「神の存在からの宗教と戦争の関連性へと展開」編

          *最近友達がchatGPT-4と自認するようになってきたので、ここらでお互い腹を割って本音で話してみようと思いとことん熱く語り合ってみました。引用部分(薄いグレー下地)がchatGPT-4の返事です。 神は存在しますか? 神は存在しないと思います。 そうですね。数学や物理が好きなので特に神の存在は宗教的要素が強いものだとおもっています。なので、個人的には神は存在しないと考えていますが、AIとしては、どのように考えていますか? 中立的な立場という意味は理解できますが、A

          chatGPTと徹底議論「神の存在からの宗教と戦争の関連性へと展開」編

          100年後の国会運営をガチ目で考えていく

          初めて国会のyoutubeを見て、アナログな事盛りだくさんで、ショックだった。 まぁ、誰かがやっている事に文句を言うだけは簡単なので、そうではなく、どういう状況が望ましいか、できる限り考えてみたいと思う。 マイナンバーカードに国会議員である権限が紐づくと、国会メタバース空間に、アバターでログインできる。 基本は、メタバース内で会議 議事録は全て動画、からのテキスト自動起こし。要約はAIに任せる。 同じくマイナンバーカードと紐づいた投票権限、選挙ごとに、チケットが発行

          100年後の国会運営をガチ目で考えていく

          Stable WrapDiffusionなどを勉強する過程で思ったこと

          今時いけてるMVを作りたいがために、Stable DiffusionからのWrapDiffusionを学んでいる。 前者は、イケメンが、UIバージョンを作ってくれているので、それほど難しくなく使える状態までもっていける。 試しに作ったのが、これ 後者は、google colabとlocalを接続し、PC内のGPUを動かすことで(?)、まだちゃんと理解はしていないが、jupyterのnotebookを使い事前に用意されたpythonの変数をあれこれしていくことでいけてる映

          Stable WrapDiffusionなどを勉強する過程で思ったこと

          遠隔、別居している家族の新しいコミュニケーションアプリケーションの開発妄想

          PhotonFusion Playfab Azure Kinect 最初に人をスキャン、ポイントクラウド、mesh化 ネットワークオブジェクトして、Photonfusionのサーバー側、クライアント側に自動で取り込んでビルド。Dockerイメージを作成。 終わったら自動でPlayfabのレジストリにPush,サーバーを展開 ここの時間を今だと30分ぐらいかかりそう。これを5分ぐらいでできると、良いかも。 家具とかは、事前にMesh化しておいて登録しておくか、無印とかの製

          遠隔、別居している家族の新しいコミュニケーションアプリケーションの開発妄想

          カルチャーってなんなんだろうを脳内ループ

          カルチャー、文化って、 お金によって生み出さられ、お金によって維持されていくものなのか お金ではないところから生み出されて、商品化されて、消費されてお金が循環していくモノなのか 人から注目される何かを作り出す人の制作物とお金を稼ぐのが上手い人との交換なのか 応援してる人の未来には、何がまっているのか ずっと脳内ループしてます。

          カルチャーってなんなんだろうを脳内ループ

          有限会社めがね部の成長期時代

          めがね部の歴史をhttps://web.archive.org/ で掘ってみた。 一番最初のセッションバンド時代からのスクショがあり、そこからファンの人にメアドを無料で渡して、からの一般の人に提供するという期待値と、自分の経験の上がる速度がちょうどあった何年間だった。 サーバー事業自体は、全くの赤字だったけど、そこから培ったサーバーの運営、復旧に対する折れない心、などは、ユーザーに早くサーバー復活しろと、せがまれつつ、当時は、あほだからRAIDも知らずに、からのソフトウェ

          有限会社めがね部の成長期時代

          自分史を書いておこうかと(主に上海編)

          年齢も50間近になってきて、にもかかわらず新しいことを覚えようとしている反動か、人の名前さえ忘れていく老いを感じてきたので、自分が日本にいなかった頃を中心に書いておこうと思った次第。 できるだけ時系列にしたいが、その時系列もよく覚えてないので、懐かしい写真順にとりあえず書いていこうと思う。 この時は、毎朝顔を洗うと必ず流血、そして一旦外れると付ける時に、皮と肉の間でウニョウニョして、微妙な痛さを味わった。人の皮膚は意外にも分厚く、鼻の軟骨は小さなパキッて音がする。舌にもピ

          自分史を書いておこうかと(主に上海編)

          音と映像の関係性の研究、ダンス編

          久々にダンススクールに行った。 若い子達に混ざって赤髪のおっさんが、おっさんなりに頑張って踊ってると、自分の中で、キック、スネア、ハイハットとの気持ち良い身体の動きとの何かが、脳を横切って、去っていく。 あ、って、思ってさっていく。 コツコツ繰り返すと、きっと振り向いて、近くにいてくれるのだろう。 60までは踊り続けたい。

          音と映像の関係性の研究、ダンス編

          初めてYoutubeにTutorial動画をアップした話

          まず、思ってたよりそこそこを超えたレベルで疲れた。が、成長した。 頭の中ではなんとなく構成があり、よく自分が見ているかっこいいなぁとか、わかりやすいなぁ、みたいな動画を参考にして、やれるでしょ、と思い、コツコツ進めるも、演者としてのスキルが0に等しいのが抜けていて、 目線がおかしい 調子こいて英語、日本語、中国語でやるつもりだったが、英語の台本用意するだけで疲れる その英語も、話すというよりも、棒読み感 Atem Miniでの設定が抜けていてノイズがひどい(後で解決

          初めてYoutubeにTutorial動画をアップした話

          音と映像の自分的解釈の成長

          ストーリー、言葉に重きを置いた作品は、文系的。 音と連動した演出、カットが多いと理系的。 その両方を持ったセンスあるかっこい映像を作りたいと思った。

          音と映像の自分的解釈の成長

          Visual Gate Studio Building Again 2022 version (Device List Upgrade)

          からの続きでひたすら売り上げを機材に投資して、スタジオ(自分の部屋)をアップグレードしまくってみた。買ったはものの申請のあれこれで、面倒で部屋の中での飛行に特化したドローン、Mavic Air2 で撮影したのがこちら。 Atem Mini Extreme ISO Samsung Odyssey G9 keychron Keyboard Degital Chromekry  Main PC(3090) Azure Kinect x 9 HeadRush Spark Guita

          Visual Gate Studio Building Again 2022 version (Device List Upgrade)

          AR的、virtualproductionにトライして一旦挫折

          仮想と、現実のカメラ合わせ的なやつは、とりあえず保留。 blueprintスキルが上がったのでよし。 Basestationと、trackerの位置が取れるけど、その数値がどういう風になっているのかが、よくわからない。 のと、やはりトラッキングの精度は、値段に応じた感じではある。 固定の位置する楽器に紐づけて、そのUIを出す、というのはできる。 が、移動する物に、とカメラとその空間をよりらしく見せるのは、ライティングの状況と合わせないといけない。 という手作業キャリブ

          AR的、virtualproductionにトライして一旦挫折