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【2話】保水と保湿どっちが、実力があるか❓見せましょう❗スキンケアの考えが変わる✨

ここでは、まだ発売されていない、新作原材料Rtナノカプセルの実力をお見せしたいと思います🙇‍♂️

手の甲、半分に違う新作と有名ナノ商品で、約90日間比較
上記の画像を拡大

詳細
手の甲は、元々VISIS原稿を塗布していて、保水はされています。
検査の為に、新作と日本有名ナノカプセルを約90日間使用し、保水された肌に保湿系ナノカプセルはどの様な変化を起こすのか❓

結論
保水はキメが整い、キメの荒さはない。
保湿は逆に、保水された肌には乾燥を表した😱

それだけじゃダメなので、約90日後から全体に新作Rtナノカプセルを使用し、5日間でどれくらい保水は影響するのかを調べまいた✨

上が約90日後、下が保水に戻して5日後

保水は5日で、保湿の乾燥を和らげました。
この、テストで保湿剤は、ナノカプセルでも乾燥を誘発する事が分かりました。これに影響しているのが、合成界面活性剤やPh調整剤・安定剤と分かりました。
分かった理由として、VISIS新作は配合していません✨

この時のテストで使用された原材料は、
水、グリセリン、1,2-ヘキサンジオール、カルボキシメチルフェニルアミノカルボキシプロピルホスホン酸メチル、3-O-エチルアスコルビン酸、ナイアシンアミド、パンテノール、スクワラン、水添レシチン
合計 10種類
この中には、危険な物は防腐剤しか含まれていません。
この配合で、通常はスキンケアを作ること自体が不可能です。
これが、成分をただナノカプセルにするのではなく、本来肌にダメージがあるものを、無くす事ができるのが本当のナノカプセル技術です。
有名なナノカプセル商品の、全成分を見れば分かります。
水と油を混ぜる合成界面活性剤が配合されていますから😱

元祖海外ナノカプセルと比較

これも、拡大すれば分かるのですが、同じ現象が21日で出始めています。
商品が高かったので、確認ができ止めましたが、違いは目で分かるくらいです。

使用者が言う「不思議な潤い」の正体❗

現行でもそうなのですが、この「不思議な潤い」とは、実は昔子供の時に感じている事です。だから、不思議と覚えていて健やかさを感じるから、保湿の潤い感は無いけど、角質内が潤いキメを整えてくれる🤩
実際は、真皮まではいかず、角質層で潤いを捕まえると表現した方が良いいかもしれません。
通常は、角質すら入らない、又は合成界面活性剤などで、角質のバリア機能を弱めて浸透させるので、ダメージがある😱
それを、無くしナノカプセルを調整し、新しい技術で製作したのが、このRtナノカプセルです。
現行でも皆さん満足していますが、研究の為に作った最先端の材料です✨

おかしなテストばかり😰

よく考えてみてください🤔
僕は新参者で、元々スキンケア業界には元々いません。
しかし、その僕が「バックハンドテスト」を推奨しています。
このバックハンドテストは、自分で確かめられ肌を理解できるテストです。
誰もが思いつくテストですが、なぜ❓今まで誰もやってこなかったのでしょうか❓誰でも思いつくテストです😱
答えを言いましょう。保湿では乾燥が防げないから、バレてしまう😭
だから、直ぐに保湿保湿を騒ぐんです😰
VISISの使用方法は、入浴後汗が引き落ち着いてから、使用します。
それは、汗などがあまり良い影響を与えないから、汗がひてからの方がスキンケアが有効だと思っています。
それを、直ぐ保湿保湿としてしまうと、素肌は確認できないわ、保湿しても保護なので、あまり意味が無い皮脂と役目が同じ❗
角質に浸透しても、ダメージがあり入浴後乾燥する、それを誤魔化すために直ぐ保湿をすると、本当の素肌が分からなくなり、乾燥肌となる😱

LINE肌診断結果2023/4/16

だから、上のような90%の人が乾燥肌になるのですね😭
皆さんも素肌を労わるなら、早く気づいた方が良いかもしれませんね✨
それと若者に言いますが、VISISは40代以上の方が殆どです。
その方たちは、僕の理論を知り「若い頃に知りたかった。」
とよく言われます。
その理由は、乾燥肌が20年続くと肌自体が弱くなり、老化と共に回復力も落ち、ポテンシャル自体が下がり戻らなくなるんですね😱
自分で知って、試し理解しスキンケアを行う事が大切です。
そのための、VISISです。


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