蝉時雨 はるか

ライター・コラムニスト(アマチュア) /日本脚本家連盟研修科生 /脚本制作をしながら、…

蝉時雨 はるか

ライター・コラムニスト(アマチュア) /日本脚本家連盟研修科生 /脚本制作をしながら、短編小説も書いてます。 ココでは豊富な知見に基づき、様々な分野・テーマについて独自の考えや日常を自由気ままに語っていきたいと思います。 “燃える闘魂反骨心”

最近の記事

㊗️note再開&改名!

noteに帰ってきたぞーっ! この度4年ぶりにこのnoteを再開することになりましたー! 4年間、自分自身や周囲の環境、そして日本、世界の情勢も含め色々と変化してきましたが、なぜ今このタイミングで復活するのか。 その理由の一つは、昨今、日本人の活字離れが叫ばれる世の中。自分は定期的に様々なネットの記事や雑誌(特に週刊プロレスはほぼ毎週購入)、コラムに触れるのですが、やはり素晴らしい表現や構成、記事に出会うと「自分もこんな表現が書きたい」、「こんな題材でこんな記事が書けそう」

    • 私の中で3つに分かれた森高千里姐さん

      第3回目のnoteということでどういうネタを扱おうか考えた末、今回は森高千里姐さんのことについて書こうと思います。ちなみに姐さん呼びは、リスペクトの念を込めて勝手に呼ばせてもらってます(笑)。 今回の写真は、私が所持している森高千里姐さんのメジャーデビューアルバム「NEW SEASON」のブックレットです。まだ初々しくあどけない表情の森高姐さん。この頃は後年のはっちゃけた明るいキラキラしたイメージの姿はまだ見られません。 それはそうと前々から思っていたんですけど、森高千里

      • 一生に一度は映画館でジブリを

        先日映画館にて「風の谷のナウシカ」を鑑賞してきました。「もののけ姫」と「千と千尋の神隠し」は7月中に観に行っておりましたので、今回の宮崎駿監督作品の中で公開されているモノではこの作品が最後でした。 「風の谷のナウシカ」は金曜ロードショーといったテレビ番組で過去何度も放送されていますが、私はついつい流し見してしまうため、実のところどういう話なのかよく覚えておらず、ちゃんと理解もしていませんでした。またテレビだとCMが挟まれるため、どうしても集中して観ることが出来ませんでした。

        • はじめに

          初めまして!私は「七味(ななみ)」と言います。このコロナ下の中、新たなことに挑戦しようと思い、始めてみました。(といっても実は、コロナが流行る前から計画自体はしていましたが)年齢については非公表とさせてもらいますが、一応”夢見る永遠の17歳”とだけ言っておきます。(笑) このブログでは主に懐かしいあの頃のネタや私が興味を持った様々なジャンルのネタについて時に大胆、時にマニアックに、時にほのぼのと自由にツッコむなど、独自の切り口で述べていきたいと思います。特に森高千里さんのフ

        ㊗️note再開&改名!