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心理系大学院はどれくらい大変なのか

こんにちは!
静かな夜です。ホットワインを飲みながらこの記事を書いています。
 
私は現在、心理系大学院の修士課程2年に在学中です。
本日、公認心理師試験の出願書類を出してきました。

受かってもいないのに、なぜだかやり切った感が満載で、かなりホッとしています。

学士編入して以来、この学びはトータルで3年半にもなりますかしら・・・
浪人することなく、ここまでなめらかになんとか進んできました。

率直に言って、熟女の3年半はあっという間でした。
ですので、思いついてから即行動してきたのは、めちゃくちゃ正解だったように思います。

ホントにあっという間なので・・・

先週、院内実習の最後を迎えた同期がいたのですが、泣いてましたね・・・
新卒での就職も決まって、いろいろな思いが一気に去来したのだろうと思われます。

しんみりとしてるのは熟女だけではないんですね。
若い男の子の涙・・・見ていてキュンとしました。
(自分の実習は修了間際までまだまだ続きます!)


さて。

今年に入ってから修士論文の調査をしたり、執筆していた時期には、諸事情により、noteでの記事を一部公開しておりませんでした。

そちらも、もろもろ落ち着きつつありますので、これから公開に戻して、高年齢の社会人が大学院で学ぶことについて、書ける範囲で綴っていこうと思います。疲労の度合い、日程のキツさ、作業量と質、心的な葛藤も含めて率直なところを・・・

記事が溜まってきたらさっさと有料記事に移行しますので、どうか今のうちに読んでいただけたらと思います。よろしくお願いします。






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ある未亡人
いただきましたサポートはグリーフケアの学びと研究に充当したく存じます。