自分にも恐らく読者の方にも消化不良な終わりになってしまった「黄昏の騎士」。書いてて思ったのは、出目の記録よりその時の気分や心情を重視すべきだったなということ。1人遊びだからこそ多少データが飛んでもリアルタイムなその場の気分が大事だなと思いつつ、次のシナリオに挑みます