メッセージをキャッチする〜心のモヤモヤを言語化する大切さ〜
こんばんは。Vinoです。
今日は、無心になって感じたまま書いてみました。
心のモヤモヤを文章にしてみました。
はじめましての方へ。
先入観と偏見から、わたしたちは逃れることが出来るのでしょうか。
なんとなく感じた違和感は、わたしたちの深層からのメッセージです。
誰かと会話をしていたときに、直感的に変だなと感じ、どうしてもモヤモヤしたものが消えない時があります。
頭では一生懸命に気のせいだと思い込もうとしているのに、ハートは、気のせいではないことに気づいています。
お互いの気持ちが通じ合った時、身体がポカポカするようなホンワカした温かい気持ちになれます。
でも、発している内容と本心が不一致だと、言葉にエネルギーが乗らず、話せば話すほど血の気が引いて行くような感じがします。
身体に巡っている気が弱くなり、手足が冷たくなっていきます。
そして、しばらくその違和感に思いを巡らせているうちに、一つの結論が見えてきます。
あぁ、あの違和感は、こういう意味だったのかと。
本来、良いも悪いもないニュートラルな世界に、善悪優劣の偏見と先入観が入り込み、人と人との交流に分断が生じてしまいます。
この世界の法則は単純明快で、奪ったら奪われ、与えたら与えられます。
自分が放ったものが巡り巡って返ってくるのです。
今、目の前に映っている人は、貴方であり、わたしなのです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。