vol.4 デートや接待には型があるだけに工夫の余地と周囲と差をつけられる 〜サービスマンは知っている。本当にモテるための方法論〜
モテたいですか?モテたいですよね?
いいんですよ、隠さなくても。みんな嫌われるより好かれたいんですから。
こんにちは、鵜沼聡志(ウヌマサトシ)です。
前回まで(それまでのブログはこちら)は「モテる」ということをそのままの意味でとらえてみました。
今回はデートや接待について。
守破離ということばがあります。
守破離は、日本の茶道や武道などの芸道・芸術における師弟関係のあり方の一つであり、それらの修業における過程を示したもの。
日本において芸事の文化が発展、進化してきた創造的な過程のベースとなっている思想。
型を守って
型を破って
型を離れ独自のものを作る
デートや接待も同じです。
あなたがイメージするデートコースはどんな感じでしょう?
札幌だと
札幌時計台や大通公園などの観光地、近代美術館や映画などのインドア、ボウリングやビリヤード、カラオケなどのアミューズメント、おしゃれなカフェやレストラン、バーなどのグルメ、円山動物園や藻岩山の夜景なんかもあります。
色々な場所があって、昼夜色々な組み合わせができます。
あとはどこでも通用するお店選びみたいな型もありますよね。
ボクが若い頃にはデートマニュアル誌とも言われた「ホットドッグプレス」なんかを読んで、妄想を膨らませたもんです。笑
例えばこんな感じだった。
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