マデリン・ペルー
【呑屋日記6/12】定休日を変えたら人の流れが少しかわり、より楽しさUPな頻伽です。
口開けは山の師匠ことMッキーさん⛰️
浜松と東京の二拠点生活をなさっているので、頻伽の定休日が変わってようやく来れました〜!と嬉しいお言葉。私も嬉しい!
またおまちしてますね💕
続いては移住して兼業農家をしているK君も来てくれて久々の再会。
車で来たので桑の葉のコンブチャと赤紫蘇のコンブチャを。
「さっちゃん草刈機買ったよ、楽だよ〜!」とK君。
自分にとって心地よい環境や、自分の音楽に修練を積む彼の生活を想像しただけでニコニコしてしまう。
昔から音や周波数や音響に対する感度がめちゃくちゃ発達している彼だからこそ、より感性をのばせる環境に辿り着いた気がする。
よかったね💕
畑作を教えてくださっているK瀬さん達もご来店。出張先のお土産をもってきてくださった💕
来週、職場の皆さんとまつさんからのビンガへのドアトゥドア体験しようと計画中\(^o^)/
ラストは横浜から来てくれた優しい雰囲気のモルトラヴァーさんと、
まーしー&もえちゃんのおすすめ曲をみんなで聴きながら美味しくお酒をのみました。
21世紀のビリーホリデイ、ポスト・ジョニミッチェルと呼ばれているマデリン・ペルー
ニューオリンズ生まれのフランス育ち。パリのストリートでバスキングしていたり、NYのJAZZクラブで歌っていたりの経歴をもつシンガーソングライター。
カウンターに同席した一同、彼女のうた声に聴き惚れ、梅雨の合間のたゆたうような時を味わいました。
素敵な夜をマデリンとみなさまありがとう。