酒好き女子の聖地
【呑屋日記2/2】さちがいっぱい‼️©️yOU 河﨑夕子カメラマン
よろこびあふれてる瞬間の数々をとらえてくれて素敵な写真をありがとう❤️
さてさて、咲夜の口開けは教授と作家のジェントルなおふたり。
編集者Mちゃんが紹介してくださってから、わざわざ阿佐ヶ谷までクヴェヴリワインを定期的にのみにきてくださる。
今日は旅の話。うまい店の話。次なる人生の話。どっかの山師の話。などなど。
興味のある話にはぐいぐいくいつく私ですが、興味のない話にはまるで能面のようになり無視のわたくし笑
色々わがまま放題な店主におおらかに対応してくださり、どっちがお客様なのか時々自分でもわからなくなる笑。
呑みっぷりもいいし、たのしくお酒をのむし、好奇心で輝いてるし、とてもいいお客様なのにいつも殿方にはがさつですみません😊アハハ。
つづいて、時々来てくれる素敵な子が友達を連れてきてくれた。
その子もキラキラした感性のたのしい子で、西荻の好きな店と店、人と人が繋がっていてめっちゃたのしかった!
また来てね❤️
つづいて『かわ清』の常連さん4名様ご来店!越後薬草のアブサン、南アフリカのカペリティフ、アルマニャックカスク仕込のラムなど、〆の一杯をたのしく乾杯してくださった。
そして久しぶりのバッカスS氏登場。
海外出張のたびにレアな酒場を偶然みつけ、店主や馴染客と意気投合し、さらに地元の隠れ酒場の聖地にまで辿り着いてしまう酒の神さまに愛されている男。
そうでなければビンガをみつけられない笑。広尾のレアな酒屋さんからきいて初来店してくれたのが出会いでしたから。
近況や今後のたのしい酒活などを話し合いながらケテヴァンのニューヴィンテージを美味しそうに味わってくれた。
そして0時をまわり、今日も頻伽はたのしい酒呑鳥たちのさえずりで幸せ空間でありました。
みなさまのおかげ。
ありがとうございました🕊️🕊️🕊️💕
今夜も19時からおまちしております。