たまに思い出して、たまに死にたくなるね どうか私のことなんて1ミリたりとも思い出さずに、そっと忘れて、馬鹿みたいに幸せでいて 太陽みたいだって、押し付けちゃったから 愛されることも、愛すことも罪だから もう全部が嫌になるな きっともう全てを捨ててもいいなんて、私は言えないだろうし 怖いものだけ増やして、つまんない人間になっちゃったな
どんどん"私"が"普通"とは遠くなっていくのがわかる いやそれももう通り越して 化け物になっていってるのかもしれない 影に映る自分の事を化け物みたいと思った時から もう戻れないだろうし 捨てる事も出来ない 自分の事を可愛くて仕方ないと思えるあの人みたいになれれば、どんだけ楽だったかな みんな分かった風にしてるけど 結局自分の事なんて全然理解出来てない 怒りが突き上げてくるよりも、怒りが地面にへばりついて、地鳴りしてるような感覚 あの時私は本当の自分の怒りをみた あれ以上の
本当にそのままの意味で届いて欲しいのは 1番近くに居るあなただよ 1番近くに居たあなただよ 私が好きな人達は少しづつ増えて行ったけど 皆輝いてて、尊敬出来て、大好きな人達 一番変わらないで居て欲しい人達 私の曲は全部自分が感じた事しか描けないから ノンフィクション それが別にかっこいいだろとかは思わないけど 今日の帰りあるゆえの曲を聴いて帰った 最近全然やってない曲ばっかり流れて この子達も寂しいのかなって思った 一番最初に描いた曲達も 今でも鮮明にその時の事を思い出
一番の傷は愛されること 一生もんの傷を負わされるのは 愛されていた証拠 幸せでいてほしいと本当に思うよ。 あなたの中に私が一生居ろ、とも思うよ 私で埋めていた部分を他の誰かに求めて ダサい男になってること、私のせいでもあるよね お互いに与えすぎて 私の気持ちは届ききらなくて あなたの熱と同じ熱量ではいられなかった この前誰かが言ってた 「今の恋人とはエベレストを登りきっちゃって、もう降りていくだけなんだよね」 凄いわかっちゃったけど、私は登り切るまでも行かなかったけ
一度どっぷり愛された事のある私は 誰の愛情も本物に感じれなくなってしまった あなたが私に残した傷は重すぎる愛 私の強みにもなったけど、邪魔な部分でもある 言った事本当に全部嘘じゃなかったんだけど 幸せそうにしてるのも、笑ってるのもみてたら全然喜べなくて、悔しくて、憎くて 私は憎悪の塊になった 本当は大切だった、愛していたことを描きたかったけど。 受け取り方は色々あるっていったでしょ 私からしたら最大級の愛だよ
2日間家に篭ってしまったから 外に出ようと思って、最近近くに出来たコンビニに来た 完成するまでの方がワクワクしてた オープンして2日目位に行った時は新品の匂いがキツくて嫌だったけど、もうなにも感じない この1週間はだいぶ無理して頑張った 身体は正直だから風邪をひいた だろうなとは思ってたけど、寝れなくなった ずっと悲しい訳でもなくなったけど 頑張る理由が無くなると人は無気力になる 誰かを支えにすると、後に苦しくなることなんてもうとっくにわかってた筈だけど 人間は馬鹿だから
期待しない方が楽だ それは本当にそうだけど お前もう期待されてないんだよ。と思う 期待されてない側は自分が期待されなくなった事に気づいてないんだろうな 気付いてないからこうなるんだけどね。 私はずっと期待される人間でいたいよ 私は私に期待してます❗️よっ❗️
キラキラと星が輝く夜に死にたくなる まだ届いてなかったのか、心の内を分かり合えてなかったのか なるべく寄り添っていたつもりだった でも届いてないなら、それは「つもりだった」だけだね あなたが苦しい時の避難場所になりたい 出来る限りの優しいを使って包み込むから お願い、逃げないで 生きる中で大切な事には順位がある それは私も同じだよ でも今見えているものは、見えるものは、今しか見れないものだよ 後回しにして、目を逸らしちゃ駄目なんだ もう戻って来れないなら、初めからそうだと
普通の人みたいに夜に寝れたら 私は大丈夫になれますか。 太陽が元気いっぱいな時間に寝て 外が暗くなってから起きる 起きた時に部屋が暗いと絶望する また今日も何も出来なかった 1日布団の中に居て ご飯も食べずにいた 今日は早くでて、他の場所でゆっくり過ごそう どうせなにも出来ないくせに 生きては居るから 身なりくらい頑張って整えて行こう きっと駄目だったね 悲しくなると動けないから 私は1人でも大丈夫 思い通りに行かなくて、負担になるなら 最初から居ない方が良かったんだよ
私が愛して、安心していた場所 昔住んでいた家の付近をたまたま通った あの日々の私がまだそこに居る気がした もうあなたはそこには居ない もう私もそこには居ない それでも鮮明に憶えている 人生で初めて生活に色が付いた日々だったから はじめてあなたに出逢った時 一目惚れとかではなく、これからあなたに恋をするだろうと思ってしまった 誰にでも綺麗に笑うのに、悲しい目をする人だった その目が何を見てきて、そうなったのか、そうなってしまったのか、知りたかった 何を捨てても怖くないと思
神様は居なくなる ずっと信じてて、ずっと輝いていた どんなに形が変わっても、それでもいいと思っていた それはずっと本気で生きている姿をみれていたからだった 諦めている姿なんて、戦わない姿なんてみたくなかったよ 少しずつ崩れていってるのはわかってた 自分がいつかこう思う時が来てしまうのが怖かった 大好きだから、救いだから あなたはあなたのままで戦っていてほしかった これは全て私のエゴ 勝手に称えて、勝手に縋っていただけ でも時に生きる意味だったの どうすればいいんだろう、
もう死んでもいい そう思える曲を私はいつか作れるのだろうか。 今の気持ちを描けたから満足した、とこの前思ったとこだけど 人の気持ちは変わって行くし、欲は増える ひとつの感情を何万通りの言い方も出来る 死ぬまでの道筋に 私の生きてる証を残している 死ぬ時に全てのパーツが完成されて、揃って あぁ最低だけど、いい人生だったと言ってやりたい 私は死んでも作品でいたい きっともう死んでもいいと思える曲はない 最後になってそう思える様にしたいから 終わるまでに後何曲作れるんだろうか
自分がどうしても曲げたくない所 死んでも曲げるなよ 曲げてやっても良くならないからな 絶対に自分が感じているその感覚を信じろ それは最高に良いものだから 頑張れよ明日の私 自分の事を死ぬ程信じろ 全員が敵になっても守れ だって私が感じて思った事だから 間違ってないからなー!!!!!!!!
君はそんな奴じゃなかった。 あの子みたいになりたい、あの子は可愛い、と自分の中の理想像がより濃くなって 外面だけは上手くその理想像に近づけたみたいだね 綺麗に整理された様に見えて、本当に醜い そうなってしまった事にきっと君は気づいていないだろうし。 くさい青春みたいな事が好きだったじゃんか 自分の事を大事に大事にしてたじゃないか 誰かに操られた人形みたいだ つまんない人間になったね
バンド始めたての頃、目を輝かせて 頑張ります!!!って言ってた君は 今ではただ飲み歩いて、ろくにライブもしないで、もう何百万と居るような奴の真似をして、なんの輝きも無い目をしてるね 自分の才能の無さに気付いたのか、そこまでの気持ちだったのか知らないけど ただ楽器弾ける俺カッコいいって浸るだけの音楽なら趣味でやれよ わざわざお金取ってまでそこに縋るな ステージはさ、覚悟が決まってる奴しか乗っちゃいけないんだよ
良く行く街の知らない道を歩いた この街の事、大体は知ってると思ってたのに 初めて見るお店ばっかりで 1人だったら知れなかった場所を 君と知れた事が嬉しかった 猫が居るカフェに行った 私の秘密基地みたいな場所 あの街で1番安全な場所 行くたびにおすすめの紅茶を飲むんだけど それは可愛い猫のティーポットに入ってくる 暑かったから初めてアイスで頼んだら 可愛いティーポットでは出てこなくて だいぶ悲しくなった 初めてお客さんが居るのをみた 少し嬉しくなった 猫達は1匹も降りてこな