リトアニアで日本語を学ぶ学生が作るマガジン。 内容は毎日のこと、自分の好きなこと、町のこと、いろいろ。 先生に書かされていると主張するライターもいる。
今日はいい日です。あたたかい日差しを感じます。もしかして今日、私は空が美しいということがわかります。お姉さんは空がきれいだと言いました。朝、晴れ、夜はいつも違います。空にたくさん色があります。色は面白いことだと思います。私は見たことがありませんけど、聞いたことがあります。「上を見て、空を触りたいです。鳥と一緒に高く上がりたいです。」とお姉さんは言いました。本当に空を見たいです。あ、ちょっと寒くなりました。多分また夜が来ました。 今日は暑い日です。たくさんお姉さんの声
今、ハロウィーン時期だ。怖いよね。リトアニアでハロウィーンは人気じゃないけど、若者たちは時々10月31日に怖いクリーチャーにコスプレする。私はハロウィンパーティーに行ったことがないけど、ハロウィーンが好きだ。私はホラー映画が好きじゃない。でも怖い話と怖い本が大好きだ。はい、私はちょっと可笑しい人物だ。 ある日私のいとこは3つの怖い話を教えてくれた。この話は短くてシンプルだ。いとこは話の終わりの所でいつも「ブー!」を大きい声で言った。私と弟はよく聞くので、ジャンプをした。
今日、コピックマーカーを買った。嬉しい。とてもやってみたい。コピックマーカーを使って、素晴らしい絵を描ける。 私は絵を描くのが好き。子供の時から。私の絵を見て、人たちは「ワアア。。。すごいです!どこできれいな絵の描き方を習いましたか。」実は、私はこの質問が嫌い。いつも答えがわからない。私は誰に質問を聞かれる時も、「またか。。。どんな答えはいい答え?わからないいいい」と思っている。でも、なんで私はこの質問に答えにくいのか。短いストーリーを紹介する。 子供の時、描くのが
さあ。。。今日は私の日本語の旅について話したい。それはいつも違う世界に住んでいる私みたいな人の日本語の短い紹介だ。小さい女の子だったから毎日テレビを見て、アニメを見る時、日本語を聞いた。あの時、私は言語に全然興味がなかった。大事なことはきれいな少女とかっこいいバトルだった。 それから、二十歳の頃、字幕でアニメを見始めた。この時、日本語をよく聞いて、たくさん日本語の言葉とフレーズを覚えた。弟とこの言葉を喋っている時、かっこいい気持ちになった。でも、これは間違いだった。実は