夫の死から八回忌
2017年10月に娘が二十歳になったばっかりながら数日か1週間後に夫は亡くなってましてから7年、姑さんを亡くして七回忌に慶巌寺院内での墓参り。未亡人のわたしは精神科病院に通院中の身で、異母弟と娘を養ってもらってあってます。弟とともに山口県下関市に合併前の海里生まれ、幼少の頃から転々と引っ越しし、この長崎県諫早の地にひっそりと暮らして、佐賀県唐津市生まれの夫とお見合い婚をし、娘の名前を姑さんと考えたり、脱サラして配管工事を手掛けた夫とともにお互い浮気が無かったが喧嘩はあった。自閉スペクトラム症の娘と知的障害の継母を面倒見たりしたけれど、弟は地方に転々と出かけて私と似てぶきっちょでも働き上手です。
娘はB型事業所の仕事をやめてから私と同居後に、同じ精神科の病院で去年から入院中けど、退院の目途の兆しが経ちました。