ALVA

INFJとINFPの中間 社会人学生やってます。

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INFJとINFPの中間 社会人学生やってます。

最近の記事

note書きたいけど、あと約2ヶ月で国家試験なので、中々投稿できない、、。 下書きは何個かあるので、仕上げを書きたいけど、頭にモヤがかかったようで昔の記憶が思い出せないんですよね。 まぁとりあえず、元気でやってます。

    • 読書記録『知的戦闘力を高める独学の技法』山口周

      本日は読書記録。 それも少々意識高い系の本で、興味ない方はマジで興味ないかもしれないが、自分の思考をまとめる意味でも投稿させていただく。 タイトルは『知的戦闘力を高めるための独学の技法』というもので、山口周さんが書いた本。 先日心理機能であるNiを向上効果的に使うには知識のストックが必要という記事を読んだ。 そこで、Fiと並んでメイン機能であるNiをもっと伸ばすためのヒントにならないかと思い読了。 それでは本の要約から始めていこう。 ______ 内容の要約 内

      • 好きな小説のジャンルについて

        時折、学校の友人と本屋に立ち寄る機会があり、そこで今読んでいる本の話などをするのだが、自分の好きな本のジャンルを説明するのが難しいと感じる今日この頃。 その友人(5歳以上年上のENFJ)はJ型らしくミステリーが大好物のようだが、個人的にミステリーはそこまでである。 (ミステリーが好きな人ってJ型が多いイメージ) サスペンス、SF(サイエンスフィクションの方)、家族もの、恋愛、ハードボイルド、ホラー、どれもしっくりこない。 ファンタジーはいけるが、モノによると言ったところ

        • 親戚に対して抱く複雑な感情

          私は比較的愛されて育った方だと思う。 家族仲は割といいし、何か問題があったわけでもない。 連絡だって今でも定期的にしている。 それは親戚ともそうである。 (ここでいう親戚は母方の親戚とさせていただく。父方とはめったに会わないので) 流石に頻繁に連絡を取り合うことはないし、数年に1度レベルでしか会わないが、会えば向こうも歓迎してくれるし、それなりに楽しく過ごすことができる。 他の家庭がどの程度親戚と仲が良いのかはわからないが、程々の距離感で良い関係を築いている方だと思

        • note書きたいけど、あと約2ヶ月で国家試験なので、中々投稿できない、、。 下書きは何個かあるので、仕上げを書きたいけど、頭にモヤがかかったようで昔の記憶が思い出せないんですよね。 まぁとりあえず、元気でやってます。

        • 読書記録『知的戦闘力を高める独学の技法』山口周

        • 好きな小説のジャンルについて

        • 親戚に対して抱く複雑な感情

          QOLが上がるモノ・コト7連発

          今回は、だいぶ内容がペラッペラだが、個人的にQOLが上がるモノ・コトについて述べていこうと思う。 「そんなんとっくにやってるわ!」というものもあるかもしれないが、何か一つでも日々の暮らしのヒントになれば幸いでございます。 それでは。 _____ 1 帽子とカラーレンズメガネ 個人的に休みの日(休みといっても今は学校のない日だが)にはなるべく髪をセットしたくない。 (短髪ならノーセットでも出かけられるが、現在は前髪立ち上げスタイルなので、スタイリング剤をつけないと明ら

          QOLが上がるモノ・コト7連発

          裏MBTIなるものをやってみたら、UDCL(地面師)でした。 もちろん非公式だし、4問で診断されるというガバガバ具合なので「こんなパチモンが流行るから本家MBTIが正しく評価されないんだ」とご立腹する方もいるかもしれませんが、そんなこと言わんと、エンタメとしてやってみよう。

          裏MBTIなるものをやってみたら、UDCL(地面師)でした。 もちろん非公式だし、4問で診断されるというガバガバ具合なので「こんなパチモンが流行るから本家MBTIが正しく評価されないんだ」とご立腹する方もいるかもしれませんが、そんなこと言わんと、エンタメとしてやってみよう。

          金銭感覚について

          資格の学校に通いはじめて以降、ライブに行っていない。 ここ最近も好きなアーティストがちょくちょく近所でライブするとの情報が入ってきて、観に行きたいとも思うのだが、いざチケットを買おうと思うと、「やっぱいいや。やめとこ」となるのである。 間違いなく好きなアーティストなのに、どうしてチケットを買うのを渋るのだろう? だいぶ前に「ライブに行かなくなった話」みたいなタイトルで記事を書いたが、今後もし行くとするならば一人で行くので、友人から誘われたから仕方なく、、みたいなものではな

          金銭感覚について

          人生4分の1が終わったので、これまでの歩みを振り返る

          本日めでたく誕生日を迎え、一つ年を重ねた。 この大変な世界を25年も生きたというのは、我ながら素晴らしいことと思っている。 というわけで、今回は人生100年時代と見るならば、その4分の1が終わったので、人生史をダイジェストで振り返ってみたい。 なお、私の人生には、思い出したくないことや、わざわざnoteで発信しても仕方のないことも多々あるため、そこらへんは適当に省略したり、ボカしたりする。 それでは始めよう。 ______ 中学時代 いきなり幼稚園、小学生をすっ飛

          人生4分の1が終わったので、これまでの歩みを振り返る

          TeとSeが劣勢であることのメリット

          noteを始めてからというものの、INFJを自称してきたが、「果たして本当に自分はINFJなのか?」という疑念が常にあった。 そこで、少し前に心理機能診断なるものを受けてみた。 その結果がこちら。 結論から言うと、診断を受けただけでは、自分がINFPなのかINFJなのかはわからなかった。 そもそも人間を16タイプに分けるというのは無理があるのだが、あえて分類するとなるとNi持ちのINFPというのが一番しっくりくる。 (Seも低いINFPとも言えるが) 例えば、家族や

          TeとSeが劣勢であることのメリット

          T型あるある「人の気持ちがわからん」について

          noteを始めてからというものの、ちょっとした空き時間に、16タイプについて論じている人たちの記事を拝見するのが、日課となっている。 そこで思うのは、「本当にタイプによって人それぞれ悩みが違うよなぁ」ということ。 例えば、INF×だったら、「周りの人に意地悪されて悲しい」とか「過去のトラウマ」みたいな投稿が多いのに対し、J型とかだと「計画しない奴やる気あんのか!?マジメにやれ!」みたいな投稿が多い気がする。 その中でもよく見るのが、T型の人が言う「人の気持ちがわからない

          T型あるある「人の気持ちがわからん」について

          読書記録『ペスト』カミュ

          本日も一冊本を読めたので、その感想を。 というのも今までインスタの方に読書記録をあげていたのですが、インスタに投稿するのはなんとなく気が進まないので、こちらに書くことにします。 小説を普段読まない人にとっては「また読書記録かよ」と思うかもしれませんが、お付き合いいただけると幸いです。 それではあらすじから始めよう! _____ 194※年、アルジェリアのオランにペストが発生した。 外部と遮断された町で、猛威を振るう疫病を前に、医師には、一市民には、無神論者には、何が

          読書記録『ペスト』カミュ

          気虚の苦しみ

          なんと暗いタイトルだろうか。 とはいえ、別に病んでるわけでもないので、(むしろ調子良いくらいだ)本日も近況語りをしていこうと思う。 _____ 先日、自身の体調を改善するべく、漢方薬局へ漢方相談なるものに行ってみた。 (主に弱っている胃腸についての相談だ) どうやら先生曰く、私は慢性的な気虚の状態にあるらしい。 気虚とは一言で言うと、エネルギー不足である。 具体的に言うと、疲れやすい、集中力が持続しない、胃腸が弱い等だ。 漢方的に「気」とは、自律神経を制御している

          気虚の苦しみ

          例の親友との相違点

          この前、久々に例の親友と遊んだ。 ゴールデンウィークぶりの再会である。 (例の親友とは、いつかの投稿で紹介したINFJの彼のことである) そこで、お互いいつものごとく近況を語り合い、色々と深い話をしたが、どうにも大学時代と比べてお互いにかなり価値観が変わっているようなのだ。 いくら同じ大学でサークルが一緒だったからといって、いつまでたっても同じような人生を歩むわけではないのだから、当然といえば当然だ。 ただ、なんとなく「あれ?なんか違うぞ、、?」と感じた違和感について

          例の親友との相違点

          読書記録『日没』桐野夏生 

          本日は久々に小説を読んだので、その感想を書いていこうと思う。 なんと小説をしっかり読了したのは今年初。(遅すぎな) なお、私にとっての読書は、本を読んだだけでは終わらず、きちんと感想を書いて、SNSに投稿するところまでがセットだ。 なんなら、感想を書く時間を作るために読書しているようなものである。(文章書くのが好きなんだろうな) まぁそんなことは置いておいて、本題の読書記録を綴っていこうと思う。 小説に興味ない方もいらっしゃるかもしれないが、「これがALVAが読んだ本

          読書記録『日没』桐野夏生 

          最初は怖い人に見えたらしい件

          先の投稿で述べた、年上のENFJの友人から先日このようなことを言われた。 「ALVAって帰りの電車が一緒だからよく見かけたけど、最初めちゃ怖かった。実際に話したらそんなことなかったけど、とにかくマジメで融通が効かなそうな感じ。なんか殺気だってたし」 え?マジで?って感じだ。 私はそんな強面の顔ではないし、背も高くないから威圧感もない。 実際に気は長くないが、温厚だし、マジメなタイプでもない。 「大人しそうでいい人そう」の間違いではないのか??(それは少々思い上がりすぎか

          最初は怖い人に見えたらしい件

          近況報告

          本日は個人的な近況について、手短に述べていきたいと思います。 小さなことから大きなことまで4つほどあるので、ジャンジャン行きます。 さぁ始めようか!! (今回はです・ます調でお送りします) _____ 1 仕事辞めた まずはこれ。 大卒24歳にして、もうすでに退職を2回もしているという履歴書ボロボロ人間です。 理由は例の資格の勉強に集中するためです。 (身バレはないと思うけど、具体的な資格名を書くのは辞めました。わかりずらかったら、ごめん) 1社目は激務&人間

          近況報告