veleta(ベレタ)
旅で撮った写真とその時の情景、感じた事を記していく。一部有料にします。
ものおもい
本を読むために、旅に出る
ANAのSFCを目指して、修行のごとく飛行機に乗りまくった写真日記。 SFCのためにプラチナステイタスを目指すも、PP2倍キャンペーンに乗っかって最高位のダイヤモンドステイタスまでがんばった。
映画を観て思ったこと考えたこと思い出した記憶なんかをつらつらと あんまり映画の内容は入っていません
きっかけは年明け、Jリーグの日程が発表された頃だった。 僕はサッカーJリーグの徳島ヴォルティスファンだ。徳島の大学生だった頃から熱の高低はあったが、就職で地元の関西に戻ってからもファンを続けている。よくサッカーファンのことを「サポーター」と呼ぶことがあるが、僕自身はファンだと思っている。 サポーターは「支援している人」という意味合いがあるが、僕の場合は毎試合のようにゴール裏で叫んでもいないし、個人スポンサーになっているわけでもない。今は関西に住んでいるので、DAZN
いろんな「やりたいこと」はあれど、いろんな「やらないといけないこと」に追われてしまってできない日々が続いている。旅行に行きたいけれど行けない、そんな時に僕は「行きたいところリスト」を作っている。 今年中から数年内にくらいのスパンで「行きたいところ」「そこでやりたいこと」をリストアップする。リストを書いていくと、その場所にいる自分がイメージできる。そこで欲望を一服させることができるのだ。 のちに休みが取れた時、そのリストから行き先を決めて旅行を楽しんでいる。一度試して
僕はお酒を飲むと食べたくなってしまうタイプだ。飲み会に行くと食べ物をたくさん食べて割り勘よりも多く掛かってしまうので、いつも多めに払っている。そんな食いしん坊なので、もちろんガタイも大きい。身長が男性平均ぴったりなのに体重は… 家でお酒を飲むときも何か一緒に食べたくなるのだが、最近はお酒だけの日々が続いている。なぜかというと、毎日見ても飽きない一口馬主の2024年度募集カタログが届いたからだ。 今までは一つのクラブだけに加入して、募集時期ももっと先なのだが、今年は新
誰でもコンテンツを作ることができる世の中になった。 Youtubeやブログ、noteを見たり読んだりしていると、誤字や間違っている表現を見かける機会が増えた。 それらを見ると「ああ、ちゃんと確認や校閲をしていないのだな」ってコンテンツの信用が自分の中で落ちてしまう。内容が面白くても「ほかに間違っている所があるかもしれない」と伝えたい事が本当なのか、根拠の数字が正しいのか気にしてしまう。 ひとつ例を挙げると、Youtubeで400勝投手の金田正一氏についての動画を
最近仕事で出掛ける事はあっても、遊びで旅に行く機会が減っている。 どこか遊びに行きたいなぁ 暑くなってきたから涼しめなところ辺りに
関西は桜が満開の時期だ。近くの公園に寄って、少しだけ桜を見た。日曜は花見客が多くて、そこかしこでほろ酔い気分の大人たちと、遊びまわる子供たちの楽しそうな声が聞こえる。僕は仕事前だったので「お酒飲みたいな」と羨ましく思いながら散歩していた。 なぜ他の花はあまりしないのに、桜だと花見をしたくなるのか? それは寒さから解放されるちょうどよいタイミングだからかも。ふるえて縮こまっている所から、外に出やすい気温になるときに咲くからかもしれない。ちょうど家から出て「外で遊ぼうか
「2位じゃだめなんですか」ひと昔前、タレント上がりの国会議員が話し、話題になった言葉だ。その後あっさり下野したことは覚えている人も多いだろう。 昨日、一口持っている馬が出走したので応援しに競馬場に行ってきた。その馬は近2走大敗が続いていて、人気を落としていた。「頑張ってほしい」と思う反面「このクラスでは厳しいのかな」と不安も大きかった。 スタートは少し出遅れたが、早めに前に出して逃げた。4コーナーまわっても先頭のまま、逃げて粘ったけれども最後の直線で差され2着だった
元気をつけたい。冬の寒さか気分まで暗くなってしまっている。暗いせいか、朝出社ギリギリまで起きられない時期が続いた。朝起きられないのは学生時代の頃もよくあるし、「冬季うつ」という言葉もある。季節性のものだとは思っているが気分が暗い状態が続くのは良くない。 やりたいこと、やらないといけないことをしたいのに、ギリギリまで寝てしまうせいで大してできない。「元気をつけるためには何をすればいいかな?」と栄養ドリンクを買おうかと、ドラッグストアに行ったときに見かけ「そういや飲んだこと