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勝手に消された疑惑の32記事・・・。なぜこれらの記事は消えたのか!?その真相を探る。
事の始まりは我々ビークルフィールドHP内のBLOGにて紹介しております。
noteの運営事務局とも連絡を取り
事務局側が公開を停止した履歴は無いとの返答を頂き
![](https://assets.st-note.com/img/1714565239605-GzMiCVDpMw.jpg?width=1200)
まずは一安心した物の
なぜ記事が消えたのか?
と言う疑問が残ります。
そこで一つの可能性として
不正アクセスにより
管理者に成りすました誰かが気に入らない記事を消したのか?
という事で、note運営事務局に調べて貰いました。
![](https://assets.st-note.com/img/1714565604567-jfuTGO2L3d.jpg?width=1200)
結果としては不正アクセスなどは見られなかったとの事。
これはこれでまた一安心なのですが、そうなると更に疑問なのが
なぜ記事が消えたのか?
と言う件です。
すると来店して下さったお客さんの一人から
「購入したnoteのマガジン記事が見れなくなってまして・・・」
と教えて頂けました。
どうもマガジンそのものだけでなく
そのマガジンに含まれていた一部の記事も閲覧できなくなっている様です。
通常、一度購入した記事であれば
その記事が削除されても閲覧は可能でして
マガジンを削除してもその中の記事は消えないと
noteのヘルプセンターは説明しています。
記事の作者は購入して頂いた履歴の一覧を確認する事が出来ますので
過去に買って頂いたマガジンを探しますと
![](https://assets.st-note.com/img/1714566511516-QOcxwmwegO.jpg?width=1200)
こんな感じで該当を見つける事が出来るのですが
赤線の部分をクリックして、そのマガジンを開きますと
![](https://assets.st-note.com/img/1714566250210-X2HiZOjL4D.jpg?width=1200)
こう言った画面に進みます。
っが、非常に不自然な表記が・・・。
![](https://assets.st-note.com/img/1714566332671-HnayFYpE0O.jpg?width=1200)
含まれる記事が0本との事。
記事が0なのに19800円を出して買う人なんて居ません。
実際にどう言う状況になっているのかと設定ボタンを押しますと
![](https://assets.st-note.com/img/1714566693014-CaGnxdhYnB.jpg?width=1200)
該当ページが無い・・・?
おかしいですね~
非常におかしいですね~
なにが起きているんでしょうか?
確か、私はこのマガジンに32記事をまとめたと記憶しています。
32記事・・・。
勝手に削除されたのも32記事・・・。
ますます怪しいですね~。
そこでネットで検索して診ると驚愕の事実が!
しかし、まずは
![](https://assets.st-note.com/img/1714567423025-1qegRjynwF.jpg?width=1200)
このマガジンを19800円も出して購入して頂いた3名の皆さんが
マガジンが読める状態にあるのか、無いのかが気がかりです。
個別にはマガジン購入のお礼返信と言う形で
今回の案件に関する連絡を入れさせて頂いていますが
この記事を見ましたら
今一度ご自分の購入履歴に対してメッセージが届いていないか
ご確認ください。
また、その他のマガジン購入者の方々も
一度ご自分のマガジン購入一覧をご覧いただき
過去に購入したマガジンが確認出来るかを見て下さい。
マガジンの中に削除された32記事のどれかが含まれていた場合は
再掲載にてサルベージした記事を含めまして
再度マガジン公開しておりますので、今のうちに
![](https://assets.st-note.com/img/1714567867925-VXaCJp1F3m.jpg?width=1200)
マガジン内の購読中をクリックして確認して下さい。
確認後マガジンに含まれる記事は個別にそのURLをコピーして保存し
マガジンが非公開になった際
購入した記事に直接アクセス出来るようにしておいて下さい。
しばらくたった後、奇特性と購入者のプレミアム度を高める為
これらのマガジンは非公開に戻して行く予定です。
当方がマガジンを非公開にした際、そのマガジンが
廃刊・過去購読に移行されるのかどうか?は
現在運営事務局に問い合わせ中です。
さてさて、ここらあたりで
ネットを検索して見つけた驚愕の事実と言う物を紹介したいと思います。
その事実とは!?
ここから先は
記事の内容にプロフェッショナル性を感じた際はサポートをお願いします!頂いたサポートは今後の研究の為に使わせて頂きます。