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体にいいことをするとがんばれる。メンタルケアも含めて「飲む粉野菜」を飲んでいます(AIP合同会社 代表 佐藤祐樹さん)

ベジタブルテックの「飲む粉野菜」をご愛用いただいている方に、突撃インタビューしました。今回は、お客様の笑顔・結果・信頼に全力投球するWEBマーケティング会社、AIP合同会社 代表の佐藤佑樹さんに、お話を伺いました。

佐藤 祐樹 さん
AIP合同会社 代表

食事とストレッチ・休息でパフォーマンス維持


ーまずはお名前と所属と、今やっている活動やお仕事について教えてください。

佐藤さん「佐藤祐樹と申します。今年で32歳になります。仕事は主にWEBマーケティングをやっていて、その中にユーチューブ事業も含んでいます。
もう1つメインでやっていることが出版事業です。本を作ること、売ることのお手伝いをさせて頂いています。」

ーありがとうございます。佐藤さんが日頃のパフォーマンスを高めるために、その元となる「3種の神器」を教えてもらいたいです。

1.美味しいもの・体にいいものを食べる

佐藤さん「3種の神器ですね。1つ目は食事です。
モチベーションを高めるときや気分を乗せるとき、「美味しいものを食べる」または「体にいいものを食べる」ということを意識しています。
美味しいものや体にいいものって、やっぱりダイレクトに幸せな感覚を得ることにつながるので。なので、「ちょっとここ勝負だな」「がんばりたいな」という時は、美味しいものを食べに行ったり、自分で健康な食事を作ったり。」

佐藤さん「もちろんその中で「飲む粉野菜」を頂いて「今日もまた1つ体にいいことした!がんばれそうだな」と分かった上でがんばるみたいな。それが非常にコンディションやパフォーマンスにつながっていると思いますね。」

ーなるほど!

佐藤さん「仕事上、集中力やアイディア勝負なところもあって。脳の体力と言いますか、体の体力より脳の体力、頭の体力をすごく使うので。
仕事が多いので、メンタル面のケアも含めて「飲む粉野菜」を飲んでいるし、美味しいものを食べに行くっていうのも一つありますね。」

2.毎日ストレッチで柔軟性維持

佐藤さん「3種の神器2つ目は、毎日必ずストレッチをやっています。
癖になっているというか、日々のルーティーンとして、やらないと違和感があるんです。
僕は昔、器械体操をやっていまして、体がすごく柔らかかったんです。でも大人になるにつれてどんどん硬くなっていき、いつからか昔の自分ではなくなる恐怖がでてきて「ちょっとやばいな」と思って。
もちろんなるべく運動もするよう心がけているんですけど、なかなか毎日はできないので、せめてものということで、毎日15分くらいストレッチをしています。朝やったり、夜お風呂上がりにやったり、必ずストレッチの時間をとるようにしていますね。
これが具体的に自分にどういい影響を与えているかは分からないですが、ストレッチをすることで、朝は「今日も1日がんばろう」という気持ちになったり、夜は逆に「今日もがんばったな」という1日の節目やきっかけになっています。」

ーストレッチでパフォーマンスを維持できているんですね。

3.「心・体・頭」の休息時間を必ず作る

「最後は、自分の中で結構強いんですけど、プライベートな時間をいかに自分の自由時間にできるかをすごく意識しています。
仕事柄、頭を使う仕事がすごく多くて、仕事とプライベートのONとOFFが作りづらいんです。OFFでも仕事のことを考えちゃったり、気になっちゃったり、新しいアイデアが浮かんじゃったり。そうなると体が休めていても、頭が休まらない。そうなると、心も休まらないんですよね、結局。
心が休まらないと体って必ず疲れがたまってくるので、最終的に体にも影響が出てしまう。時にはそれが大事なこともあるんですけど、「持続可能じゃないな」ということに気づきまして。やっぱり「心・体・頭」の休息時間を必ず作るようにしています。
なので、プライベートな時間は、寝ること、本を読むこと、人と遊ぶこと、なんでもいいんですけど、本当に自分の好きなことを精一杯満喫することを意識していますね。ものではないかもしれないですけど、考え方として自分の中で大事にしています。」

ーありがとうございました!