年末の大掃除というわけではありませんが、身辺整理。2004年の輸入商社の水耕栽培用の肥料の価格票のfaxがでてきました。養液栽培に欠かすことのできない、硝酸カリウム25kgの価格を見てびっくりしました。2625円、2022年近々でこうにゅうがありませんし、20kg入りのものを購入する機会がふえており、一概には言えませんが、4倍になってます。野菜の値段は据え置きか、下がっている。物の値段が上がるのに、野菜の値段が上がらないことに嘆いてばかりいられません。18年の間、野菜の流通が
ヤムビーン去年海外のショッピングサイトで見つけ取り寄せたヤムビーンの種を蒔いてできたヤムビーンという豆科の芋植えるのが確か7月過ぎだったけどいもがふくらんでいました。大学2年の頃、東京農業大学の熱帯園芸学研究室に所属しており、先生が手に入れた種を育てろと言われ研究室のガラス温室で育てました。種を取るのが目的だったのか、ただ単に日本で育つかを調べるためだったのか覚えがありません。、先生からは豆には青酸が含まれているから絶対食べるなよ。、と言われたことを覚えています。あれは多分1
サラダ菜の水耕栽培は55歳(昭和42年1967年生まれ)の私が大学生の頃にスタートしました。 土耕で農協へ出荷するサラダ菜を連作(収穫後の畑に残った根や下葉などを畑から持ち出しすぐに肥料を入れて耕し、床を作り苗を植える)して作つづけていたら、植えてから数日すると根腐を起こし萎れる症状が現れるようになったそうです。 私が大学を卒業し戻った時点では我が家のほとんどのビニールハウス8ヶ所70アールに水耕プラントが設置されており、実際に土耕での連作障害というのを私はみたことがあり
NPO法人OHKUVO 私の住む静岡県浜松市西区大久保町のNPOは 竹林の再生と竹の有効利用町の産業である農業振興をテーマに活動しています。